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なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか?

なぜ、クリエイティブな人はメンタルが強いのか?

板生研一

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2023-08-11

累計読者数5
平均ハイライト数 23.4件/人
推定読了時間 約4時間12分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
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この本について

仕事が慣れてきたはずなのに、気づけば同じところでつまずいたり、ちょっとしたことで気持ちが沈んだりしませんか。自分のメンタルが弱いのか、工夫の仕方が間違っているのか…と考え出すと、余計に動きづらくなるんですよね。僕もそうで、結局「気合い」では何も変わらないと痛感したタイプです。 この本が面白いのは、メンタルの強さを「生まれつき」ではなく、「小さな工夫の積み重ね」で説明しているところです。例えば、仕事の順番をあえて入れ替えてみる、少し先の未来を想像してタスクとの距離をとる、あるいは自分の仕事が誰の役に立つのかを実際に見に行く…。どれも今日からできるのに、意外とやってこなかった視点ばかりで、読んでいて肩の力が抜けました。 さらに、メンタルが揺れやすい人ほど観察力が鋭く、リトルC──日常の小さな創造性──を発揮しやすいという話もあって、「弱いからダメ」ではなく「弱さの扱い方」を丁寧に教えてくれます。 仕事にやりがいを求めつつも、毎日を走り抜けるだけで精一杯だと感じている人に刺さる一冊です。大きな変化より、日常にひと工夫を加えることで、自分の機嫌と仕事の質がそっと上向く感覚を取り戻したい人にちょうどいいと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

昨今、メンタルに問題を抱える社会人は少なくありません。しかし著者は、「小さなクリエイティビティ(リトルC)」を発揮できれば、メンタル不調にならないと主張します。本書では、リトルCを発揮するにはどうしたら良いか、その前提となる「メンタル・リソース」をどう整えれば良いか、さらに「仕事のやりがい」を高めるためにはどうしたら良いかなどを、学術的エビデンスや私自身の実践経験、そして著者の会社が10年以上に渡って多くの人々の自律神経などの生体情報をウェアラブルセンサで測定してきた経験をもとにまとめます。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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