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武士道ジェネレーション (文春文庫)

武士道ジェネレーション (文春文庫)

誉田 哲也

累計読者数6
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約6時間56分
star総合評価 51/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 63%

この本について

仕事でも日常でも、「守りたいものがあるのに、自分の力が足りていない気がする」ときってありませんか。気持ちだけで踏ん張れる場面もあるけれど、現実にはそれだけじゃ届かないことの方が多い。分かってはいるのに、じゃあ何を鍛えればいいのかは見えづらいまま……そんなモヤモヤに刺さるのが『武士道ジェネレーション』でした。 この物語で語られる“力”は、誰かをねじ伏せるための強さではなく、暴走しない冷静さや、積み重ねてきた精進そのものを指します。守りたい気持ちを支えるのは、圧倒的な力というより、日々の稽古のような「自分を整える行為」なんだと気づかされます。また、なぜ生きるかではなく、どう生きるか・誰のために生きるかという視点に触れると、今の自分の立ち位置が少しだけクリアになる感覚がありました。突き進むことだけが成長じゃなくて、静かに真っ直ぐ進む時間も同じくらい大事なんだと思わせてくれます。 強がらずに、でも諦めずに、自分のペースで力を育てたい人に向いています。物語としても読みやすいのに、読み終えたあとに少し背すじが伸びるような、そんな一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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