
仕事で「ミスをしない人」と「ミスをする人」の習慣
藤井 美保代
明日香出版社 / 2018-04-09
累計読者数6
平均ハイライト数 7.8件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%
この本について
仕事の量が増えると、どこから手をつけていいのか分からなくなったり、気づけば同じミスを繰り返して落ち込んだりしませんか。僕も「ちゃんとやってるつもりなのに漏れる」「忙しいと判断が荒れる」という状態にけっこう悩んできました。 この本は、根性論ではなく、現実的に“仕組みでミスを減らす”ための視点が多くて、読んでいて肩の力が抜けました。たとえば、書類を「未処理」「進行中」「処理済」に分けるだけで、頭の中に散らばっていたタスクが一気に静まります。先送りを責めるのではなく、起床後4時間の脳が動きやすい時間に小さく着手していくやり方も、実際にやると意外なくらい気持ちが軽くなります。そして、思い込みで突っ走りがちな場面こそ、「はきもの」で背景や目的を丁寧に確認するだけで、手戻りが減るのを実感しました。 個人的には、「ミスしない人ほど、走り続けるのは不可能と知っている」という一文がしっくりきました。自分をご機嫌にする小さな仕掛けを日常に置いておくことが、結果的に丁寧な判断につながるという視点は、働き方を見直すきっかけになるはずです。 仕事の混乱を“自分の能力不足”と捉えてしまいがちな人にこそ静かに刺さる一冊です。自分だけで抱え込まず、仕組みと視点を少し整えるだけで、ミスのループから抜けられる感覚がありました。
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出版社による紹介
○習慣を変えればミス撲滅ができる!○ 少し忙しくなると、余裕をもつことができず、仕事を回しきれないという人は少なくない。 その一方で、忙しくても、余裕をもちながら、仕事を進められ、なおかつミスがない人もいる。 はたして、ミスがない人はどういう習慣を持っているのか仕事を進めるうえで大切な、考え方、メモのとり方、コミュニケーションのとり方、 段取り、整理のしかた、ミス撲滅の工夫なども合わせて紹介していく。
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