
いずれ起業したいな、と思っているきみに17歳からのスタートアップの授業【BOW BOOKS019】
古我知史
中央経済社 / 20231030
累計読者数3
平均ハイライト数 2件/人
star総合評価 29/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 25%
この本について
起業に興味はあるけど、今の自分に何ができるのか分からないまま時間だけ過ぎていく感じってありますよね。やりたい気持ちはあるのに、具体的な一歩が見えない。僕も同じように迷っていた時期があって、「結局どこから手をつければいいんだろう」とよく立ち止まっていました。 この本は、いきなり成功の方法を教えてくれるわけではないんですが、視点の置きどころを丁寧にずらしてくれます。たとえば、目の前の顧客ではなく「5年後、10年後に生まれてくる人のニーズ」を探す感覚は、今の努力の意味づけが変わるはずです。さらに、簡単な選択よりもToughな選択を選ぶという話は、現実的に考えると怖いけれど、成長の軸をどこに置くかを静かに問われているようで響きました。そして、ビジョンや志が経営資源を引き寄せていくという部分は、スキル不足を理由に止まっていた自分には、少しだけ背中を押される感覚がありました。 「まだ起業するほどの材料がそろっていない」と思い込んでいる人に刺さる本だと思います。今の延長線にはない未来をどう掴みにいくか、その考え方を身につけたい時に、静かに効いてきます。
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出版社による紹介
投資家たちはベンチャー企業のビジネスモデル、起業家の人物を見て投資をすると言う。14人の起業家のプロファイルを取り上げ掘り下げたアントレプレナーの現代史である。(発行=BOW&PARTNERS)
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