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無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた

無くせる会社のムダ作業100個まとめてみた

元山文菜

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2023-09-01

累計読者数13
平均ハイライト数 5.8件/人
推定読了時間 約4時間23分
star総合評価 49/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 39%

この本について

仕事がどんどん積み上がっていくのに、いま自分が何に時間を取られているのかよく分からないまま一日が終わってしまう。通知に振り回され、探し物に追われ、あいまいな指示に右往左往しているうちに「今日は何を片付けたんだっけ…」となるあの感じ、けっこうあると思います。僕もずっと同じでした。 この本は、そうしたモヤモヤを「気合い」ではなく、具体的な仕組みの作り方でほどいていきます。業務を見える形にするだけで手順が勝手にシンプルになっていく話や、メールを返すだけで疲れる理由が“通知”や“質問の設計”にあること。さらには、相手に期待する行動を「判断・把握・作業」のどれか一つに絞って伝えるだけで関係性が変わっていく、というコミュニケーションの仕組みまで。読みながら、自分の中で「ここを変えればよかったのか」と静かに腑に落ちる瞬間がいくつかありました。 個人的に刺さったのは、属人的に仕事を抱えるほうが短期的には楽だけど、長期では自分をしんどくするという指摘です。誰にも見えないPCの中を“自分だけが分かるやり方”で回していると、周囲は手伝えないし、ムダ作業も増える。それを少しずつ誰でも読める形に整えるだけで、後からの負担がごっそり減るという現実的な視点がありがたかったです。 業務が散らかって見える方、通知に削られ続けている方、あいまいな依頼に疲れている方には特に刺さると思います。僕みたいに「なんとなく忙しい」を抜け出したい人には、静かに効く一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人件費削減、人員削減などによって過熱する「業務効率化」のニーズは絶えません。しかし世の中にはDXを推める以前の「ムダ作業」が蔓延っているのです! これらの無駄作業は、DXなどしなくても、「Excel」「スプレッドシート」「ドキュメント」「Slack」といった一般的なツールを使いこなせれば、簡単に解決できます。いやそもそも、その作業必要ありますか? 本書は、企業の業務改善を推進する著者がデジタル化やDXの前に、個人・チームレベルで始められる「ムダ作業の解決策」を図解形式で紹介します。「デジタルスキルを高めようとは思わないけど、作業は効率化させたい」という潜在需要に応えられる、間口の広い書籍を目指しています。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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