ヨムナビ
A.T. カーニー 業界別 経営アジェンダ 2026 (日本経済新聞出版)

A.T. カーニー 業界別 経営アジェンダ 2026 (日本経済新聞出版)

A.T.カーニー

日経BP 日本経済新聞出版 / 2025-10-17

累計読者数13
平均ハイライト数 24件/人
star総合評価 71/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 54%

この本について

仕事でAIまわりのニュースを追っていると、「結局どこから手を付ければいいのか」「自分の業界に本当に関係あるのか」がぼんやりしたまま、気づけば半年経っていたりします。現場ではGPTをちょっと使うだけで便利にはなるけれど、それが業績や戦略にどうつながるのかまでは見えないまま…という声もよく聞きます。正直、僕自身も同じところで足踏みしていました。 この本が面白いのは、AIや資本市場、供給網の変化といった“大きな話”を、業界別にどこまで現実的に効いてくるのかという視点で書いているところです。例えば、社内コードを学習した開発者専用モデルが当たり前になり、エンジニアの仕事の中身が確実に変わっていく流れは、現場の温度感と近い形で語られています。また、パーソナライズが「マーケのテクニック」ではなく企業の競争力そのものになる、という説明も、実際にどんな顧客接点が変わるのかまで踏み込んでいて、腹落ちしやすいです。さらに、日本企業がAIやデータに投資していくうえで避けられない、資本効率や株主からの働きかけの話までつなげてくれるので、戦略と現場の断絶が少し埋まる感覚があります。 AIのニュースは追っているけれど、自社にどう関係するのかを実感できていない人、もしくは「変わる必要は理解しているけれど、判断材料が足りない」と感じている人に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

A.T.カーニーの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

トランプ関税、混乱するサプライチェーン、経済安全保障と地政学リスク、メディアのガバナンス......2026年における経営課題を掴む
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要