
仕事ができる 具体と抽象が、ビジネスを10割解決する。
谷川祐基
累計読者数6
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star総合評価 71/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 64%
この本について
仕事をしていると、指示の意図がつかめなかったり、上司との会話がかみ合わずに余計なストレスが増えたりしますよね。自分だけ理解力が足りないのかと落ち込むこともありますが、実はその多くは「抽象と具体の行き来」がうまくいっていないだけなんだと、この本を読んで腑に落ちました。 たとえば、曖昧な指示を受けたときに焦るのは、必要な情報を具体化する手順を知らないだけ。4W1Hで順番に固めていくと、部下でもフリーランスでも、経験の有無に関わらず仕事を前に進められる。逆に、大きな問題に遭遇したときは、一度抽象度を上げて目的を見直すことで、手段が一気に増えて落ち着ける。こういう“視点の切り替え方”が丁寧に説明されていて、実際の職場のモヤモヤにそのまま持ち込めます。 個人的には、「仕事の成果とは移動した抽象度」という考え方が特にしっくりきました。残業量ではなく、どれだけ抽象と具体を行き来できたかで価値が決まるという視点は、働き方そのものの基準を静かに更新してくれます。 上司とのやりとりに疲れている人、自分の仕事の範囲を広げたいのに掴みどころがない人には、かなり実用的に刺さる本だと思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの20%が集中しています。
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出版社による紹介
仕事で成果を出すこと、組織のコミュニケーション、経営理念の理解まで、職場の全ての課題を「具体と抽象」の概念で解決する。
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