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経営を教える会社の経営―理想的な企業システムの実現

経営を教える会社の経営―理想的な企業システムの実現

グロービス、内田 圭亮

東洋経済新報社 / 2023-11-08

累計読者数3
平均ハイライト数 28件/人
推定読了時間 約3時間49分
star総合評価 74/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事をしていると、いろんな立場の人の希望がぶつかって、そのたびに「何を優先すべきなんだろう…」と考え込むことがあります。評価も配置もコミュニケーションも、どれも“正解”が見えにくくて、自分の判断は偏っていないか不安になることが多いんですよね。僕自身、組織の中で役割を持つほど、このモヤモヤは増える一方でした。 この本は、そんな迷いを力づくで消してくれるタイプではありませんが、視点の置き方を整えてくれる実用書に近い存在です。たとえば、相反する要望が出てくる場面で「フェア&オープン」と「因果の起点を押さえる」というシンプルな軸を示してくれるところは、判断の優先順位が見えやすくなりました。また、評価制度を“上下の査定”としてではなく“ギフトを贈る対話”として捉え直す視点は、フィードバックが怖くなくなるきっかけになります。さらに、働きやすさと働きがいを切り分けて考える部分は、日々の職場の違和感を言語化してくれる感覚がありました。 全体として、理想論ではなく「現場で運用しているからこその泥臭いリアリティ」が多いので、仕組みをつくる側の悩みに寄り添ってくれます。特に、評価や配置、コミュニケーションの透明性に悩む人にはしっかり刺さると思います。 組織を良くしたい気持ちはあるけれど、何から手をつければいいのか見えない…そんな人にちょうどいい一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

経営大学院、企業内人財育成、ハンズオン型VCの3つの日本一を達成したグロービスの、人と組織が成長する企業システムを体系化。
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