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ChatGPTは神か悪魔か (宝島社新書)

ChatGPTは神か悪魔か (宝島社新書)

落合陽一, 山口周, 野口悠紀雄, 井上智洋, 深津貴之, 和田秀樹, and 池田清彦

宝島社 / 2023-09-27

累計読者数12
平均ハイライト数 19.5件/人
推定読了時間 約2時間12分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%

この本について

AIが話題になるたびに、「結局、自分の仕事はどう変わるんだろう」「便利だと分かっていても、どこか置いていかれる感じがする」といったモヤモヤを抱える人、多いと思います。僕も同じで、便利さと不安が同時に押し寄せてくる感じがあります。 この本は、その不安をただ煽るのではなく、著者ごとに角度の違う現実的な視点をくれるところがありがたいなと思いました。たとえば、AIの答えを無条件に信じない姿勢がこれからの教育では欠かせないという話や、企業文化によってはAIを導入しようにも土台が整っていない現実が語られていて、「自分がどこでつまずいているのか」を具体的に考えるヒントになります。また、人間としての価値がどこに残るのかという議論もあり、効率化の話だけでは終わらないのが救いでした。 いまのAI潮流を、一度ちゃんと整理したい人にはちょうどいい本です。特に「便利さに惹かれつつも、どこまで頼っていいのか判断がつかない」という人には、落ち着いて考えるための足場になると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

真のAI革命が到来―― 識者たちが予測する未来予想図 落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」 山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕事からAIに代替される」 まるで人と話しているかのような自然な対応をする対話型AI「ChatGPT」が話題だ。これまでの人工知能(AI)とは異なり、学習しながらコンテンツを作成する「生成AI」の衝撃。教育、ビジネスから医療、恋愛、芸術まで、私たちの生活を劇的に変え得る驚異のテクノロジーの「メリット」と「怖さ」を、論客たちが語り尽くす。生成AIは人類にとって神なのか、悪魔なのか――。
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