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図解でわかる!失敗しない人事制度の運用のしかた

図解でわかる!失敗しない人事制度の運用のしかた

小林傑, 山田博之, and 野崎洸太郎

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2023-11-25

累計読者数7
平均ハイライト数 16.1件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 55/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%

この本について

人事制度まわりって、「ちゃんとやりたい気持ちはあるのに、評価も目標もどこかフワッとしてしまう…」みたいなモヤモヤがつきまといますよね。僕もマネージャー側として、部下に目標を書かせたものの、実は自分も基準を言語化しきれていなかった、なんてことがよくありました。 この本は、そういう“運用のつまずき”をかなり具体的に言い当ててきます。例えば、評価は「評価期間中の成果と行動だけを見る」という原則を徹底すること。これを守るだけで、過去の印象や期待値に引っ張られた評価のブレがかなり減ります。また、目標設定が曖昧なまま走り出さないように、「どの数字をKPIにするか」を因数分解レベルで示してくれるので、話が具体的になります。さらに、面談が単なる通知で終わらないように、「事実を伝えることが育成につながる」という視点も腑に落ちました。 結局、人事制度が理解されないのは、制度そのものよりも“運用が機能していないから”という指摘が刺さります。だからこそ、評価者側の理解と腹落ちが欠かせないし、外部の力を借りる選択肢も現実的に提示してくれるあたり、実務の匂いがして読みやすいです。 自分のチームで評価と目標設定のすれ違いが起きがちな人に特に合うと思います。僕と同じように「なんかいつも評価まわりが噛み合わない」と感じているなら、ヒントが多い一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

人事制度は設計3割、運用7割! ベストセラー『図解でわかる! 戦略的人事制度のつくりかた』待望の続編 せっかく優れた人事制度を構築しても、適切に運用されなければ、所詮「絵に描いた餅」。 人事制度は「設計3割、運用7割」! 本書をお読みいただくことで、制度運用のメソッドやノウハウを基礎から体系的に学べます! 人事という仕事の最終的な目的は、 「経営戦略を実現するために、人材の質と量を最適化すること」。 人事制度の設計・構築にしても、その運用にしても、 すべては「経営戦略の実現」という目的に資するものであるべきです。 「何を当たり前のことを」と思われるかもしれませんが、 その当たり前を徹底して完遂できている会社は多くありません。 本書の目的は、制度構築にあたって想定された 「あるべき人材マネジメント」を実現し、運用すること。 そのためには人事担当者はもちろん、マネージャーや一般社員も 制度運用に関するメソッドやノウハウを知っておく必要があります。 本書では、運用課題の抽出から始まり、 現場に制度を正しく理解してもらうための施策、 目標設定、評価&フィードバックなどの設計・実施、 運用状況の定期モニタリングなどについて、STEPに分けて解説していきます。 本書を通じて、人事制度を正しく運用する考え方を身につけましょう! 【目次】 STEP ZERO はじめに STEP 1 運用課題を抽出する[課題の抽出] STEP 2-1 現場に人事制度を正しく理解してもらう[改善施策の設計:制度理解] STEP 2-2 戦略と等級に合致した目標を設定する[改善施策の設計:目標設定] STEP 2-3 社員へ正しいステップで説明をつくす[改善施策の設計:評価&フィードバック] STEP 3 定期的に運用状況を確認し改善する[定期モニタリング] おわりに 凡事徹底
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