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フリーランスコンサルタントの教科書

フリーランスコンサルタントの教科書

浴野真志、高倉諒一

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2023-12-01

累計読者数6
平均ハイライト数 11.3件/人
推定読了時間 約2時間22分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 67%

この本について

独立に興味はあっても、「自分のスキルって通用するのか」「案件って本当に取れるのか」「稼働のコントロールってどうやるのか」みたいな細かい不安って、誰にも聞きづらいまま溜まっていきますよね。僕もフリーの世界をのぞいた時、まずここがモヤッとしました。肩書きよりも“実際にどう動くのか”の方がよほど知りたいのに、それを教えてくれる本って案外少ないんです。 この本は、その現場の感覚がちゃんと書かれているのがありがたいところで、特に刺さったのは「エンドクライアントから見れば、最初はただの“正体不明の誰か”にすぎない」という視点。だからこそ、コミュニケーション量を増やし、期待値を正確に掴んでいく必要がある。あと、大手時代に当たり前にできていたExcelやPPTが、独立後に劣化していく現実に触れているのも妙にリアルで、こういう“地に足のついた注意点”は独立後のギャップを減らしてくれると思います。 もう一つ良かったのは、「稼働率の管理」と「競争に勝つための専門性の見せ方」がかなり具体的だったところ。稼働50〜60%案件の競争率が高い理由や、職務経歴書を“専門性中心で再構成する”考え方は、そのまま実務に使えます。独立後の働き方を妄想レベルから現実の設計図に変えてくれる感じがありました。 フリーコンサルに興味はあるけど、華やかな話より“実務でつまずきそうなポイント”を知りたい人には、しっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

コンサル業界の急成長の裏側でいま、フリーランスコンサルタント(フリーコンサル)の市場が急速に伸びています。そのため現役コンサルタントの独立を支援するサービスも増えており、彼らのネクストキャリアの一つとして、フリーコンサルという選択肢が注目されつつあります。本書では、フリーコンサルというキャリアの魅力やそのために必要な知識を、案件マッチングサービス運営者の目線から徹底的に解説します。 ■本書の構成 はじめに 理想の働き方を叶える「フリーコンサルタント」という選択 第1章 この時代に独立を目指す意味 第2章 求められる4つのスキル 第3章 独立に向けて動き出す 第4章 自分だけの案件を獲得する 第5章 フリーランスとしての第1歩が始まる 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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