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ソフトウェアファースト第2版 あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

ソフトウェアファースト第2版 あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

及川 卓也

日経BP / 2024-09-13

累計読者数6
平均ハイライト数 27.7件/人
推定読了時間 約6時間56分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 14%

この本について

DXに関わる仕事をしていると、「結局どこから手をつければいいのか」「外部に任せ続けていていいのか」といった曖昧な不安がつきまといますよね。表面的にはプロジェクトが回っているのに、自社に技術が蓄積していく感覚がない。そのモヤモヤを放置したままでは、何を変えるべきかすら見えなくなってきます。 この本が刺さるのは、その曖昧さを“構造”として整理してくれるところだと感じました。たとえば、日本企業がなぜ外部依存から抜け出せないのかを歴史や文化の視点から説明してくれるので、自分の組織の問題が単なる気合不足ではないと分かります。また、「手の内化」といっても、必ずしも全部を内製化する話ではなく、どこを自社で判断し、どこを外部に任せるかという線引きの考え方が具体的に示されているのも助かりました。さらに、経営陣・ミドル・現場がそれぞれどう変わる必要があるのかが実例ベースで書かれており、自分の立場に置き換えやすいです。 組織のDXが「なんとなく進んでいない」と感じている人に向いています。大きなスローガンではなく、日々の意思決定やチームの在り方を少しずつ変えるための視点が欲しいときに、静かに効いてくる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ソフトウェアで新たな価値を生み出そうとする企業と、そうでない企業との差は、さらに開きつつあります。今こそソフトウェアを武器に真のDXに取り組む時です。 ソフトウェアの進化スピードと柔軟性を武器にして(手の内化して)、事業価値や顧客体験を向上させるプロダクト(製品やサービス)を生み出す方法を解説します。 世界的IT企業で働き、現在は製造業をはじめとする日本企業の変革にも携わる著者による、今どきの、そしてこれからの「ソフトウェアファーストなプロダクト開発論」。プロダクト開発を率いる経営層はもちろん、実践に携わるマネジャーとエンジニアに向けて初版から内容を大幅改訂。
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