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マッキンゼー REWIRED―デジタルとAI時代を勝ち抜く企業変革の実践書

マッキンゼー REWIRED―デジタルとAI時代を勝ち抜く企業変革の実践書

エリック・ラマール、ケイト・スマージュ、ロドニー・ゼメル、黒川 通彦

東洋経済新報社 / 2024-01-17

累計読者数7
平均ハイライト数 20.7件/人
推定読了時間 約8時間5分
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

DXに関わっていると、「結局どこから手をつければいいのか」「人も仕組みも全部足りていない気がする」というモヤモヤがずっと残りませんか。僕自身、外部に頼れば早く進むはずなのに、現場は変わらないまま…という壁に何度もぶつかってきました。 『マッキンゼー REWIRED』を読んで刺さったのは、DXが“技術の話”に見えて、実は“組織の現実”と向き合う話だったことです。例えば、6〜36カ月で価値を出すドメイン単位の進め方は、迷子になりがちな変革を現実的なスパンに落とし込んでくれますし、LEGOのように経営陣100人規模で腹落ちさせにいく姿勢は、「トップの理解不足が最大のボトルネック」という実感と妙に重なります。また、有能な実務者を増やす“ひし形の人材構造”の話は、なんとなく人数を揃える採用がいかに遠回りかを教えてくれました。 この本は、壮大な理想を掲げるタイプのDX本ではなく、現場の摩擦や組織の限界を前提に「どう現実を動かすか」を丁寧に描いています。今のやり方に違和感がある人、あるいは「経営と現場の距離」に悩んでいる人には特に刺さると思います。僕にとっては、変革を“背伸びしすぎずに進める”ための視点をもらえる一冊でした。

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出版社による紹介

マッキンゼーの直近10年のクライアントワークで実証された、デジタル時代に競争優位を構築する「組織の再配線」ガイド!
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