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ダイアグラム思考 次世代型リーダーは図解でチームを動かす

ダイアグラム思考 次世代型リーダーは図解でチームを動かす

髙野 雄一

翔泳社 / 2024-01-29

累計読者数47
平均ハイライト数 130.1件/人
推定読了時間 約4時間41分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
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この本について

仕事で情報がぐちゃっとしてきたとき、「そもそも何から整理すればいいんだろう…」みたいなモヤモヤがよくあります。言葉だけで考えていると、同じところをぐるぐる回ってしまったり、会議で話しているのに全然かみ合わなかったり。自分もずっとそこに悩んでいて、この本を読んでようやく“抜け道”みたいなものを見つけました。 一番助かったのは、図解を「キレイにまとめる技術」ではなく、考えを深めるための作業として扱っているところです。わからない状態のまま描き始めていいし、むしろ迷いが多いときほど何度も描き直すことで思考が醸成されていく。完成された図に価値があるわけではなく、描き直す過程で抜け漏れや論理の矛盾に気づいていく。この視点が入るだけで、詰まっていた議論が前に進む感覚がありました。 もうひとつは、多視点で見るための“装置”として図を使う考え方です。言葉だけだと曖昧なまま流れてしまうところも、ピクチャーやダイアグラムにすると一気に構造が見えてくる。会議中にちょっとした落書きを挟むだけで、相手が勝手に情報を補完してくれたり、アイデアが横に広がったりするのは実感として大きかったです。 図解を仕事にどう落とし込めばいいかわからない人、あるいは“図解モドキ”で止まってしまっている感覚のある人には特に刺さると思います。自分の理解を深めるところから、人を動かすアウトプットまで、一歩ずつつながっていく本でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

情報を「多視点」から「構造化」し「可視化」する これからのリーダーに必須のビジネススキル 本書は、情報を図解してすばやく「理解」「共有」「共感」するためのプロセスを体系化した「ダイアグラム思考」の解説書です。 複雑かつ変化の速いビジネス環境において、言葉だけでは解決できない問題が数多く発生しています。 そのような問題を解決するには、あらゆるモノゴトを「多視点」から「構造化」して「可視化」する「ダイアグラム思考」が有効です。 いち早く問題を見つけ、チームに共有し、共感を持って動いてもらうリーダーには、とくに必須のスキルになります。 本書では、絵が苦手な方でもできるように、ダイアグラム思考のプロセスを「モードの選択」「カテゴライズ」「ビジュアライズ」という3STEPに分解して解説します。 また、どんな問題にも対応できる、7つの「ビジュアルカテゴリ」の描き方とコツを解説します。 さらに、実際に手を動かして学べる演習が付いているので、誰でも素早く質の高い図が描けるようになります。 次世代型リーダーをはじめ、これからのビジネスパーソン必携の一冊です。 〈リーダーがダイアグラム思考を実践することで〉 ●課題をチームで共有できる ⇒ 抱え込まない ●やるべき課題が自ずとわかる ⇒ 押し付けない 〈ダイアグラム思考の3つの特徴〉 1.「多視点」=情報をマルチに俯瞰する 2.「構造化」=問題をシンプルに捉える 3.「可視化」=瞬間的にブレずに伝える 〈このような問題を解決します〉 多視点からができないと…… □相手の意図を汲めない □明確な指示を出せない □新しいアイデアが出ない 構造化ができないと…… □資料が文字ばかりになってしまう □成功事例の横展開がうまくいかない □ポイントを抜き出すことができない 可視化ができないと…… □認識の齟齬があり手戻りしてしまう □共通認識を作り出すのに時間がかかる □言った言わない問題が頻発する 〈こんな方のための本です〉 20代後半~30代のビジネスパーソン・リーダー候補・新任のリーダー、マネージャー・リーダーの育成者など
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