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余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術

余白思考 アートとデザインのプロがビジネスで大事にしている「ロジカル」を超える技術

山崎 晴太郎

日経BP / 2024-01-07

累計読者数7
平均ハイライト数 9.3件/人
star総合評価 45/100
start序盤集中型
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この本について

仕事でも人間関係でも、「決めきれない」「伝わらない」「余裕がない」と感じる瞬間ってありますよね。僕もよくその沼にはまります。ロジックを積み上げても心は動かないし、相手に丁寧に説明したつもりがズレることもある。そんなときほど、自分の中にも相手との間にも“余白”がないことにあとから気づきます。 『余白思考』が面白いのは、「余計なものを削れ」という話ではなく、むしろ“余らせることで見えてくるもの”を扱っているところです。決断の場面では、まだ形になっていない未来から自分の画角をつかみにいくことが必要だと語られていて、これが妙に腑に落ちました。頭で組んだロジックだけに頼りきると、道が途切れた瞬間に動けなくなる。その手前に、小さくでも余白を置いておけると、別の選択肢が見えてくるんですよね。 コミュニケーションでも同じで、100の情報を完璧に投げるより、70や80にして“相手が入り込める隙”をあえて残すことが大事だという指摘は、実践的だけどどこか優しい視点でした。自分の「好き」や「なんとなく楽しい」を軸にする時間を持つことも、余白として扱われていて、忙しさに押し流されてしまいがちな僕にはかなり刺さりました。 ロジックだけでは息苦しいけれど、感覚だけでも不安。そんな間で立ち止まっている人に届く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

論理的思考・データ分析だけでは戦えない時代の 「直感」と「感性」の鍛え方 ・KPI・PDCA...ガチガチなのに業績はいまいち ・資料作成や会議でいつも「ただただ忙しい」 ・結論や根拠のない話ができる場がない ・予算・計画...「決めたこと」に縛られ自由がない ・メールにチャット...「すぐの返事」が当たり前に ・数字・データ一辺倒で、人の心を軽視している ......ビジネスの行き詰まりを突破するには? 「余白=埋めるもの・まだ何も書かれていないスペース」だと思っていませんか? その発想をやめ、「いかに“いい余白”をつくるか」に考え方を変えること。 それだけで、物事の捉え方・見え方が変わり、思考の幅が広がります。 TBS「情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」に出演する気鋭のコメンテーターで、アーティスト・デザイナー、経営者の著者が贈る、 生産性・業績・処理能力を下げずにクリエイティビティを爆上げする思考法!
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