
子どもを壊さない中学受験 我が子を上手に導けるようになる3週間チャレンジ
ボーク 重子
KADOKAWA / 2024-01-17
累計読者数3
平均ハイライト数 25.7件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 72/100
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この本について
中学受験に向けて頑張っているつもりなのに、子どもが不安定になったり、親のほうが気持ちを持て余したりすることってありますよね。点数に一喜一憂してしまう自分もいて、「このままで大丈夫なんだろうか」とふと立ち止まるあの感覚。受験そのものより、家庭の空気のほうが気になってくる時期もあると思います。 この本は、そんな揺れやすい時期に“親がどう在ると子どもが伸びやすいか”をかなり具体的に示してくれます。たとえば、子どもに必要と言われる非認知能力を、親の行動に置き換えて説明してくれるので、何をどう変えればいいのかがぼんやりで終わらない。また「子どもは大人の態度をそのまま真似る」という前提で、親自身の感情の扱い方や、言いすぎそうになる瞬間の踏みとどまり方を現実的に扱ってくれるのがありがたいところです。 さらに、受験が「認知+非認知」の方向へシフトしている背景も触れられていて、点数以外に何が求められているのか、親がどんな環境を整えると子どもが前向きになりやすいのかが腑に落ちます。親子で消耗する受験ではなく、子どもが自分の軸を持って進める受験に少しずつ切り替えたい人に向いている一冊です。
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出版社による紹介
受験とは自己肯定感、やり抜く力、主体性を高め、我が子を成長させ、子どもの将来や人生を豊かにする力(=非認知能力)を身につける絶好のチャンス。テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。本書は「合格することだけをゴールにしない」に目を向けられるよう、親の意識を改革するワークが3週間でできる画期的な本。最愛の我が子と中学受験を乗り切るために、必須の一冊です。
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