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営業の神様 ヤマナシさんが教えてくれたこと

営業の神様 ヤマナシさんが教えてくれたこと

早崎 郁之

SBクリエイティブ / 2024-06-02

累計読者数6
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約2時間14分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

営業って、数字を追っているといつの間にか「相手の話を聞いているつもり」になっていて、本当のところは自分のことばかり考えていたりしませんか。目の前の人の価値観にモヤッとしたり、苦手なタイプのお客さんに出会うと固まってしまう感じも、僕自身ずっと抱えてきたものです。 この本が面白いのは、テクニックより前に「相手をどう見るか」という視点を徹底的に揺さぶってくるところでした。たとえば、お客さんの価値観を評価しないこと。相手が大事にしているものを、まず営業側が同じ熱量で大事にすること。これを意識するだけで、質問の仕方も、沈黙の扱い方も変わっていきます。そして、お客さんが本当に求めている「誰かに認められたい」「愛されたい」といった深い欲求に触れた瞬間、会話の質がガラッと違ってくるんですよね。 また、自分自身をどう扱っているかも丁寧に問われます。自分を否定したままでは、相手を肯定する受け皿が育たない。親との関係を書き出すワークも、一見遠回りに思えるけど、実際は「人を見る姿勢」を整える基礎としてかなり効きます。 数字に追われてしんどい人よりも、「もっと丁寧に相手を理解したいのに、どう踏み込めばいいかわからない」という人に特に刺さると思います。営業を続けるうえでの土台を、静かに作り直してくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

この魔法を知り得た者は、もはや成功を手にしたも同然だ。 挫折寸前のダメ営業マン・早崎郁之はひょんなことから業界で「営業の神様」と称されるヤマナシと出会い、教えを乞う。行きつけのカフェで始まったヤマナシによる営業レッスン。最初は半信半疑だった早崎も、ヤマナシの教えを実践することで徐々に成果が出始める。 ヤマナシの教えの根底にあるのは彼自身が「愛のセールス」と呼ぶもので、「営業を愛する」「商品を愛する」「お客様を愛する」「自分を愛する」という4つの哲学に基づくもの。それはアポイントの取り方からクロージングに至るまで、非常識なまでに徹底した顧客ファーストを実践するものだった。 「営業の仕事とは商品を売ることではありません」「営業はお客様の人生を幸せにする聖業なんです」「世界で一番、お客様よりお客様の幸せを考えてください」「お客様のためであれば、他社の商品を薦めても構いません」「お客様の最大の痛みは何か?を常に考えるのです」「すべてのセールスは愛です」一見非常識ながらも、話を聞けば聞くほど「なるほど」と思わせられるヤマナシの教え。早崎はその教えを愚直に実践することで、あと一歩でトップセールスというところまで上り詰める。しかし、そんな早崎のもとから突如、ヤマナシは姿を消してしまう…。果たしてヤマナシはどこに? そしてその意図は? 本書はダメ営業マンが「営業の神様」の教えにより、苦悩しながらも成長していく感動サクセスストーリー。営業の神様から教えてもらったのは、単なるテクニックではなく、仕事、そして人生を成功に導く大切な教えだった。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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