ヨムナビ
営業という仕事を2文字で説明してください

営業という仕事を2文字で説明してください

山下 義弘

累計読者数6
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約4時間6分
star総合評価 38/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

営業をやっていると、「もっと話がうまくならなきゃ」とか「初対面で一気に距離を縮めないと成績が出ない」と思い込みがちですが、実際はその方向で頑張るほど空回りすることもあります。相手の反応を見ながら、自分でも何に迷っているのかよく分からなくなるあの感じ、僕もずっと抜けられませんでした。 この本が面白いのは、営業のテクニックより先に「そもそも仕事って何だっけ?」という足元から問い直してくれるところです。特に、著者が5万人以上に尋ねた「理想の人」の要素がどの年代でも同じだったという話──結局、人は“最後まで話を聞いてくれる人”を求めている、というあのデータ。読んだ瞬間、肩に力が入りすぎていた自分に気づかされました。また、営業には「訪問させていただく活動」と「訪問していただく活動」があるという区別も、自分が今どこに立っているのかを落ち着いて整理するきっかけになります。 営業を「出会った瞬間に値踏みする仕事」ではなく、「相手の要望や悩みごとを聞き、その実現に伴走することで関係を深めていく仕事」として捉え直せるようになる。たぶん、この視点がいちばん効きます。誰に売るかを探す前に、自分はどんな関係を育てたいのかを考える余白が生まれるんです。 数字は追いたいけど、人間関係の作り方にずっとモヤモヤしている人には静かに刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

もう闇雲な飛び込み、無謀な売り込みは無用。放っておいても向こうからどんどん、「ちょっと来てもらえませんか」と声をかけてもらえる。そんな方法、知りたくありませんか?考え方を変えるだけで、成果が勝手に上がり出す!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要