
BCG流 戦略営業 (日本経済新聞出版)
杉田浩章
日経BP / 2016-04-01
累計読者数14
平均ハイライト数 16.9件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 57/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%
この本について
営業の現場って、「やることが多すぎて、どこから手をつければいいのか分からない」「頑張ってるつもりなのに、成果とのつながりが見えない」というモヤモヤがつきまといますよね。数字は追うけれど、行動はふわっとしていて、気づけば同じ失敗を繰り返してしまう…僕自身も長いあいだそのループから抜け出せませんでした。 この本が効いたのは、「提供価値をどう再設計するか」と「行動をどう回すか」を徹底的に現実レベルまで落としてくれるところです。例えば、いきなり全社導入せずに小さく試すパイロットの発想は、自分のチームにもそのまま持ち込めましたし、行動KPIを一つか二つに絞るという考え方は、日々の判断を一気にシンプルにしてくれました。また、できない理由を突き詰めて、次の週の行動に接続する仕組みづくりの話は、現場の「やるべきことは分かるけど続かない」を救ってくれます。特に、行動を週次で見える化しながら、成功と失敗の理由を形式知にしていく流れは、自分のチームでもすぐに試せるリアリティがあります。 特効薬ではないけれど、営業の「型」を見直したい人や、行動がバラバラな組織を整えたい人には深く刺さる一冊だと思います。結果ではなくプロセスをどう扱うかで悩んでいる人ほど、視界がひらけるはずです。
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出版社による紹介
2016年より最強コンサルティングファーム、BCGの日本代表に就任した気鋭のコンサルタントがロジカルに、時に泥臭く解説。紹介する手法は、すべて著者が実際のコンサル現場で磨き上げ、結果を出してきたもの。どの企業でも応用可能な「型」として普遍化し、具体的なノウハウとして紹介します。
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