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実践DataOps

実践DataOps

Harvinder Atwal, 丸山 大輔, 松田 和雄, and 關 哲也

翔泳社 / 2024-05-28

累計読者数4
平均ハイライト数 11.8件/人
推定読了時間 約6時間25分
star総合評価 44/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%

この本について

データの仕事をしていると、「技術は触っているのに、組織として前に進んでいる感じがしないな…」みたいなモヤモヤがつきまといます。ツールを入れても仕組みが続かない、部署をまたぐと話が噛み合わない、そもそも“成功って何だっけ”と立ち止まりたくなる瞬間もあると思います。 この本がよかったのは、DataOpsを道具や手法としてではなく、“運用の営み”として描いているところでした。アジャイルやDevOpsの表面だけを真似してもうまくいかない理由が腑に落ちるし、「結局はコラボレーションと組織の動かし方が肝」という当たり前だけど避けてきた論点にちゃんと向き合わせてくれます。データよりもデータの扱われ方のほうが複雑だ、という指摘も日々の現場感と合っていました。 読み進めていると、データプロダクトを作るときに“どの技術を使うか”よりも、“データのライフサイクルをどう回すか”に意識が向くようになります。特定のツールに依存しない考え方なので、環境が違っても応用しやすいのも助かりました。 自分と同じように「技術だけでは回らない現場で、どうやって価値を出していくか」に迷っている人には、静かに効いてくる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

データ管理者/利用者/エンジニアを巻き込むチーム作りが、 あなたの組織のデータ戦略の鍵となる ◆◆◆本書は『Practical DataOps: Delivering Agile Data Science at Scale』の邦訳です。◆◆◆ データサイエンティストをこれから採用しようとする組織でも、すでに協業している組織でも、その価値を本当に活かしきれているでしょうか? データサイエンティストだけでなく、情報管理者、エンジニア、ステークホルダーなど、関係するすべての人々を巻き込むチーム作りがなされていなければ、実際、あらゆる箇所がボトルネックになりえます。 本書は、20年以上にわたってデータアナリティクスの現場で活躍してきた著者が提案する、データ利活用を根本から効率化するための方法論です。アジャイルプラクティス/リーンシンキング/データアナリティクス/DevOpsといった手法を組み合わせながらすべての人を巻き込むチーム作りを目指す「DataOps」について学び、あなたの組織でもデータ戦略の価値を最大化しましょう! もくじ ◆Part 1 DataOps序論 ・Chapter 1 データサイエンスの問題点 ・Chapter 2 データ戦略 ◆Part 2 DataOpsの実践に向けて ・Chapter 3 リーンシンキング ・Chapter 4 アジャイルなコラボレーション ・Chapter 5 効果測定とフィードバックの仕組み作り ◆Part 3 さらなるステップ ・Chapter 6 信頼の構築 ・Chapter 7 DataOpsへのDevOpsの適用 ・Chapter 8 DataOps実現のための組織作り ◆Part 4 セルフサービス型組織 ・Chapter 9 DataOpsで用いるテクノロジー ・Chapter 10 DataOpsの導入手順 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 (翔泳社)
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