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レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BOOKS)

レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BOOKS)

川上 エリカ, 丸井 達郎, and 廣崎 依久

翔泳社 / 2024-09-25

累計読者数13
平均ハイライト数 28.7件/人
推定読了時間 約6時間46分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 17%

この本について

部門ごとに違う数字を見ていて、議論が毎回かみ合わない。ツールは増えたのに効果が測れず、どこから手をつければいいのか分からない。仕事をしていると、そんなモヤモヤがどうしても積み上がっていきます。自分も「テクノロジーを入れれば何とかなるはず」と思いながら、結局は運用がバラバラで再現性が出ない経験を何度もしました。 この本が効くのは、そうした迷いの根本原因を“オペレーションモデルの設計”という視点で見直せるところです。ツールより前に組織・プロセス・データをどう揃えるかが中心にあり、部門をまたいだ連携をどう現実的に形にしていくかが丁寧に語られています。特に、営業やCSだけでは対処しきれなくなった顧客プロセスを、RevOpsという統合軸でどう管理していくかの考え方は、自分の現場感にも近くて納得がいきました。また、標準化すべき領域と独自性を出す領域の線引きが具体的で、「全部を変える必要はない」と肩の力が抜けます。 データが点在して判断がブレる、テクノロジー導入が目的化してしまう、そんな状況から抜け出したい人に刺さる一冊だと思います。自分なりに混乱していた情報を整理するきっかけにもなりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

欧米の新常識! データ統合・分析により一貫した顧客体験を提供し 収益を最大化する専門チーム ●RevOpsとは? 企業のレベニュー組織(マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセス)のプロセス・データをシステムで統合・最適化することで持続的な収益成長を目指す概念、役割のこと。最適なシステムの導入、各部門に点在する収益データの統合・分析・管理、ダッシュボードの構築、経営・各部門リーダーへの提案、一貫性のある顧客体験の提供、社内にそのプロセスを浸透させるなどの役割を持ちます。 ●Amazon、Google、Microsoftでも導入されているRevOps テクノロジーの専門知識と分析力・実行力を要するRevOps(レベニューオペレーション)は、米国では6割を超える大手企業がこの専門チームを持つほど普及している概念です。RevOpsを束ねるチーフレベニューオフィサー(CRO)がいる企業では収益成長率が同業他社に比べて1.8倍高いという調査結果もあります。 ●本書の特徴 多くの企業ではレベニュー組織のサイロ化が起きて収益データを上手く活用できていないケースが見られますが、属人的な管理では組織にノウハウが蓄積されません。 そこで、レベニュー組織の業務プロセスの最適化と効率化、組織のトレーニング・育成、テクノロジーの導入・構築・管理、データ分析・提案を行うRevOpsが求められているのです。 本書では、そのRevOpsの役割や体制づくりから、人材確保の方法、収益管理に最適なツールの選定、意思決定を助けるレベニュープロセスの構築とフォーキャスト(業績予測)の精度の高め方、イネーブルメント、RevOpsでのAI活用法まで解説。 [目次] 序章 注目されるRevOps(レベニューオペレーション) 第1章 収益拡大を実現するRevOpsの価値 第2章 CROとレベニュー組織が担う役割 第3章 RevOpsが統合するプロセス・データ・テクノロジー 第4章 RevOps専門組織を設立する 第5章 データドリブンな意思決定プロセスを構築する 第6章 RevOpsの実践 第7章 AI時代に向けてますます重要性が高まるRevOps 第8章 レベニューリーダーズのインタビュー
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