
「存在感」はつくれる
大塚ちづる
フォレスト出版 / 2024-04-22
累計読者数4
平均ハイライト数 11件/人
推定読了時間 約2時間52分
star総合評価 51/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 34%
この本について
最近、「実力はあるはずなのに、場に出るとどうも埋もれてしまう」という相談をよく受けます。私自身、仕事では任されるのに評価が伸びない時期があって、何を直せばいいのか分からずモヤモヤしていました。能力だけでは届かない部分って確かにあって、そこに気づけるまで少し時間がかかったんですよね。 『「存在感」はつくれる』は、その“届かなさ”の正体をかなり具体的に言語化してくれます。たとえば、安易に謝らないとか、少し背伸びした服を身につけるとか、一見すると小さな行動なんですが、周囲の“認識”が変わることで仕事の流れが一段変わっていく感覚があります。最初の20秒で印象が決まり、その後は巻き返せるという視点も、焦りがちな私には少し救いでした。 もうひとつ大きかったのは、「自分がどう見られたいか」ではなく、「相手がどう受け取るか」で考える姿勢です。うまくいっている人ほど自然にこれをやっていて、存在感というより“理解されやすさ”を磨いているんだなと気づかされました。服や言葉遣い、立ち振る舞いもその延長線上にあるというのが、実感としてしっくりきます。 実力はあるのに、なぜか選ばれない気がしている人に届く本です。自分を盛るためではなく、相手の時間や視点に敬意を払うためのプレゼンスづくりが、結局いちばん自分を助けてくれるんだと感じました。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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出版社による紹介
■プレゼンスとは、自分の可能性を引き出すための魔法です。 本来備わっている能力を発揮できずにくすぶっている〝もったいない人材〟でいるか? 誰からも一目置かれ、つねに選ばれ続ける〝輝く逸材〟になるか? 誰しもが後者になりたいと思うでしょう。 そんな存在になるためには、本書でお伝えする「プレゼンス」を高めることが重要です。 プレゼンスは直訳すると「存在感」となりますが、 ◎その場にいるだけで議論をコントロールしてしまう ◎直接話していなくても信頼してしまう ◎つい仕事をお願いしたくなってしまう こういった場を動かす「影響力」というふうに捉えても良いでしょう。 ■本書では、そんなプレゼンスの大切さを皆さんに自分事として理解してもらうために ストーリー仕立てで解説を挟みながら構成しています。 日本の外資系企業で働く〝もったいない人材〟が、 ニューヨーク帰りのメンターによってプレゼンスを磨かれ、本当の自分の可能性を発揮していくというストーリーです。 年齢、性別、業種に関係なく、すべてのビジネスパーソンに役に立つ1冊です。 ■本書の目次 ・プロローグ ・本書のコンセプト ・第1章 選ばれる人になるための初めの一歩 ・第2章 第一印象を変える武器としてのプレゼンス ・第3章 プレゼンスを高める3つの戦略 ・第4章 人に理解されるためのコミュニケーション ・第5章 プレゼンスを味方につけるための習慣 ・第6章 いつも心にエレガントさを秘める ・エピローグ ・謝辞
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