
最強知名度のつくり方 売上98%減からのV字逆転を実現した必勝術
西村 誠司
この本について
仕事でも発信でも、「ちゃんとやってるのに届かないな…」みたいな迷いってありますよね。自分の力不足なのか、それとも何か根本が違うのか。僕もずっとそのあたりでぐるぐるしていました。そんなときに読んだのが『最強知名度のつくり方』で、いい意味で肩の力を抜かれた感じがしました。著者は「能力じゃなくて、知られていないだけ」という前提から話を始めてくれるんです。 特に効いたのは、伝え方を「なるほど」より「えっ、なに?」に寄せるという発想でした。奇をてらうというより、相手の心理を先回りして、小さな裏切りやギャップをつくる。それだけで相手の注意は変わるし、こちらを見る角度も変わるんですよね。また、可処分時間を奪うのではなく“増やす存在になる”という視点も印象的で、発信=押しつけになりがちな僕には目線のリセットになりました。 さらに、この本は「真似しやすい」とか「子どもでも言えるネーミング」みたいな、再現しやすい工夫までちゃんと実例で語られています。ただ成功事例を並べるだけじゃなく、自分の状況に置き換える前提で語られているので、読んでいるうちに自然と「じゃあ自分ならどうするか」まで考えやすいんですよね。 発信に手応えがない人や、仕事での存在感をどうつくればいいか悩んでいる人には特に刺さると思います。僕みたいに「やることはやってるのに知られない」というモヤモヤがある人には、かなり現実的なヒントになるはずです。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
読書の順序
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「存在感」はつくれる
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