
ブランド・プロデュース思考
工藤一朗
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2022-09-16
累計読者数3
平均ハイライト数 34.7件/人
推定読了時間 約3時間16分
star総合評価 69/100
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この本について
仕事の方針を決めるとき、「これって結局、何を基準に選べばいいんだろう…」と迷う瞬間がけっこうあります。商品づくりに集中しているつもりでも、売上だけを追っているように感じてしまったり、部署ごとに方向性がズレている気がしたり。私自身、このあたりのモヤモヤがずっと抜けませんでした。 この本が効いたのは、「ブランドって外向きの見せ方の話じゃなくて、まず自分たちが何を約束する会社なのかを決めるところから始まる」という視点をくれたことでした。特に、企業が思っている姿とお客様が感じている姿が一致しているかを丁寧に確かめる重要性や、売れている理由を成長期にこそ分析する必要性は、実務で後回しにしがちなポイントだけど、読んでいて痛いほど納得しました。言葉だけでなく色・形・音といった“印象”の一貫性まで踏み込んでいるところも、現場で迷わなくなる具体性があって助かります。 自分たちがどんな未来を約束しているのかを言語化できれば、日々の判断が少し楽になるはずです。経営者はもちろん、プロダクトやブランドに関わる誰かが「この方向で大丈夫?」と悩んだときに特に刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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出版社による紹介
「これからはブランディングが重要だ」というメッセージは各所で見られます。 しかし、経営者には「ブランディングが大事だ」という意識があっても、現場社員には日々のノルマがあり、関心が低いことも。 指示だけ出して、あとは現場まかせという経営者も多いでしょう。 そこで本書は、「ブランド」意識を現場まで落とし込み、各部署で連携して一貫性のあるブランディングを進める方法を紹介します。 そのためには、社内を俯瞰して、ブランドを「プロデュース」する思考が必要です。 ブランド構築からリピート獲得まで全方位的に支援するブランドプロデュースカンパニーの代表が、 包括的にブランディングを推し進めるためのマインドやノウハウを紹介します。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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