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なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

なぜ年収3000万円の男はセンスにこだわるのか?

臼井由妃

かんき出版 / 2015-02-02

累計読者数3
平均ハイライト数 14.3件/人
推定読了時間 約3時間10分
star総合評価 43/100
start序盤集中型
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この本について

仕事の場で人と会うたびに、「なんとなく自分だけ余裕がない」「同じことをしているはずなのに、あの人のほうが信頼されて見える」みたいなモヤモヤが続く時があります。能力云々より、立ち居振る舞いや身だしなみの“ちょっとした差”が、思っている以上に大きな影響を持っているのを分かっていても、どこから手をつければいいのか迷うんですよね。 この本は、いわゆる自己啓発の「もっと頑張れ」ではなく、外見や習慣が内面とつながっていく具体的なプロセスを淡々と示してくれます。例えば、香りをまとう時でもビジネスの場では鼻につかないように工夫するとか、美術館で静かに作品と向き合うことで気持ちが整い、結果的に所作や判断の落ち着きにつながるとか、一見細かいけれど日常に落とし込める話ばかりです。「時間は命」という感覚も、焦って余裕がなくなる自分に立ち戻る小さな指針になります。 読者が抜粋している部分を見ると、多くの人が「外見を整えるため」ではなく、「余裕のある振る舞いを作るための視点」に刺さっているように感じました。自信がない時ほど、身につけるものや所作が心を支えてくれる。その小さな積み重ねが、結果的に人からの見られ方を変えるんだと腑に落ちます。 自分の能力だけでは説明できない“差”に悩む人、そして「無理に背伸びするんじゃなくて、自然に余裕を身につけたい」と感じている人にとって、現実的に使えるヒントが多い一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

一流の男は「センス」にこだわる。これは経営、講演、コンサルタントの仕事を通じて年収3000万円を超える「エグゼクティブ」800名以上と交流してきた著者が確信する、「秘密の法則」です。センスのある人こそが成功しているのは、厳然たる事実です。 「センスがある」と言えば、目利きであるとか、微妙な判断に長けている、独自のスタイルを持っている、といったことを意味しますが、本書ではもう少し幅広く、コミュニケーション能力であり他人に対するマナーや、細やかな思いやりまでも含みます。キーワードは「美意識」。本書では、エグゼクティブの事例を多数紹介しながら、センスを活かした大人の振る舞いや人付き合いの機微をわかりやすく解説していきます。
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