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味なニッポン戦後史(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)

味なニッポン戦後史(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)

澁川祐子

集英社インターナショナル / 2024-04-05

累計読者数3
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star総合評価 69/100
start序盤集中型
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出版社による紹介

なぜ、「味の素」論争は繰り返されるのか。 いつから「甘くなくておいしい」と言われ始めたのか。 「若者のビール離れ」は本当か。 基本五味(うま味、塩味、甘味、酸味、苦味)に辛味、第六の味覚と目される脂肪味という7つの味から読み解く異色の戦後史。 食糧難から高度成長、バブル崩壊、格差の拡大へ――。世相とともに嗜好もまた変わっていった。 味覚の変遷をたどれば、戦後ニッポンの新たな歴史が見えてくる! ●通説・神話・常識を問い直す“味な事実”の数々! 【うま味】合わせだしは和食の伝統なのか? 【塩味】塩の種類がスーパーで急増の裏側 【甘味】ゼロカロリー飲料と甘い野菜のトレードオフ 【酸味】健康プレッシャーと「飲む酢」の人気 【苦味】日本のビールとコーヒーは「大人の味」か? 【辛味】新人類が引き起こした80年代激辛バブル 【脂肪味】バターvs.マーガリン「体に悪い」のはどっち? 【著者プロフィール】 澁川祐子(しぶかわ・ゆうこ) 1974年、神奈川県生まれ。東京都立大学人文学部を卒業後、フリーのライターとして活動する傍ら、「民藝」(日本民藝協会)の編集に携わる。現在は食や工芸を中心に執筆。著書に『オムライスの秘密メロンパンの謎人気メニュー誕生ものがたり』(新潮文庫)。編著に『スリップウェア』(誠文堂新光社)。企画・構成に山本彩香著『にちにいましちょっといい明日をつくる琉球料理と沖縄の言葉』(文藝春秋)。

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