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わかる!使える!うまくいく! 内部監査 現場の教科書

わかる!使える!うまくいく! 内部監査 現場の教科書

浦田信之

中央経済社 / 2024-08-29

累計読者数5
平均ハイライト数 25.4件/人
star総合評価 68/100
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この本について

内部監査の仕事をしていると、「自分の指摘って本当に役に立っているのか」とか、「J-SOXや監査役との線引きって、この解釈で合ってるんだろうか」というモヤモヤがじわじわ溜まっていきますよね。現場に聞いても明確な答えは返ってこないし、かといって専門書は抽象論が多くて実務の感覚と結びつかないことも多い。僕も最初はずっとそのあたりで迷っていました。 この本が助かるのは、その“グレーな悩み”に対して、急に完璧を求めてこないところです。たとえば、IIAがいう「専門職としての正当な注意」は“ミスゼロ”を前提にしていないとか、規程の適用範囲をまず丁寧に確認するだけでも監査の質が上がるとか、現場で迷いがちなポイントをちゃんと現実的なラインに落としてくれるんです。さらに、J-SOX改訂で数値基準が消えた背景や、監査役との役割の線引きなど、なんとなく分かったつもりで進めてしまいがちな部分も、具体的な場面とセットで整理できます。指摘を出すためにどこを見るべきか、どうコミュニケーションを取れば相手の協力を得られるか、そういう“明日から使える視点”が多い印象です。 内部監査を「会社のためにちゃんと機能させたいけど、正解が見えにくい」と感じている人には特に刺さると思います。自分の会社の監査がそもそもどんな立て付けなのか、何を優先すべきなのかを冷静に把握するきっかけにもなる一冊でした。

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出版社による紹介

内部監査部門に配属された人からすでに従事している人まで、役立つ知識とノウハウを解説。
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