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しつこい疲れがみるみるとれる! リトリート休養術

しつこい疲れがみるみるとれる! リトリート休養術

豊島 大輝

すばる舎 / 2024-12-19

累計読者数3
平均ハイライト数 19件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 66/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 77%

この本について

最近、休んだはずなのにまったく疲れが抜けていない感じが続いていて、「これって歳のせいなのかな…?」みたいな謎の焦りが出てくるときがあります。休もうとしても、結局スマホを触って終わったり、家事を前倒ししてしまったりで、気づいたら心も体もずっと“オン”のままなんですよね。 この本は、そんな「休み方がわからなくなっている人」にかなりしっくりきます。いちばん刺さったのは、休むことを「何かをする」じゃなくて「何かをしない」に切り替える視点。たとえば休日に予定を詰め込まず、あえて引き算してみるだけで、自分の本音みたいなものが浮かび上がってくる感覚があるんだろうなと。あと、自然に触れることを大げさに考えず、通勤途中で空を眺めるとか、公園の木に軽く触れてみるみたいに、ごく小さな行動から始めればいいところも救われました。遠くに行くことより、日常の中で“人からヒトに戻る瞬間”をつくるイメージです。 さらに、片づけや食事のタイミング、短い仮眠など、心身の回復につながる具体的な行動が丁寧に書かれているので、「この中のどれか一つなら今日からできそう」という余白があるのもありがたいところでした。星空を点と点で結ぶように、小さな休み方が積み重なると、自分の調子が変わってくるんだろうなと実感できます。 日常のスピードについていくのがしんどい人、最近ずっと“オンのまま”で息つく場所がない人には特に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事もプライベートも休み方が9割! リトリートとは、自然の中で自分を整える休養術のこと。もともと転地療法や撤退、避難所の意味があります。 欧米では、仕事で疲れが溜まったビジネスパーソンなどが、数日、自然豊かな場所で休養する、などが一般的です。肉体労働より頭脳労働の多い現代の私たちにとっては、ただじっとしている「消極的休養」より、自然の中で適度に体を動かす「積極的休養=アクティブレスト」が、非常によいリトリートになります。 本書では、長年リトリートツアーやガイドなどを行なっている著者が、初めての人にもわかりやすく「リトリート休息術」を紹介 ! 1分から1泊まで、自宅やオフィスでできるものから、大自然の中で行なうものまで、さまざまなアクティビティとそのコツをあますことなく紹介します! 目次 はじめに 忙しいからこそ「最高の休み方」を追求しよう 第1章 「リトリート休養術」で本当の自分を取り戻す 第2章 旅嫌いでもOK!リトリートがいいのは、こんなところ 第3章 自然と「つながる」ことで「ととのう」リトリート 第4章 1分から始める!暮らしの中のプチ・リトリート 【株式会社すばる舎】
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