
自分の価値のつくりかた
安田雅彦
フォレスト出版 / 2024-11-21
累計読者数4
平均ハイライト数 22.5件/人
推定読了時間 約2時間37分
star総合評価 62/100
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この本について
仕事って、やりたいことと目の前のタスクの差に気持ちがついていかない瞬間がありますよね。相性が悪い人とのやり取りで疲れたり、上司の意図がわからず空回りしたり、目標の立て方すらよくわからなくなる。僕もそういう時期が長くて、「頑張ってるはずなのに報われてない気がするな…」とよく思っていました。 『自分の価値のつくりかた』は、そのモヤモヤを「どう働けば、自分の欲望や価値観と仕事が結びついていくのか」という視点で整理してくれる本です。抜粋にもありますが、面倒な仕事を“お品書きを増やす”と捉える発想や、上司との距離の詰め方を一段引いた位置から考える姿勢が、実践レベルで腑に落ちます。富士山の一合目の話のように、いまの状況を俯瞰して見直すだけで気持ちの負荷が減り、行動が変わることもあるんだなと感じました。 また、相性が悪いと感じる相手との関係も、実は自分の期待とのズレが生んでいることが多いという指摘は、日々の人間関係の見え方をやさしく変えてくれます。無理に自責に寄せるのではなく、原因を丁寧に見に行く姿勢が結果として自分の価値をつくる、というのはこの本の一貫したメッセージです。 仕事に「このままでいいのかな」と静かに悩んでいる人ほど、じわっと効く本だと思います。
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出版社による紹介
■どんな逆境も乗り越え、結果を出し続ける- 最強の強みは「存在価値(パーパス)」でつくりだす。 仕事において、自分の代わりはいくらでもいる。 ‐だから自分の頑張りは報われない。 ‐凡人の自分は結果を出せない。 そんなふうに思いながら日々仕事をしていませんか? それは大きな間違いです。 誰にだってその仕事における存在価値があり、 誰しもが何かしら社会の役に立っています。 自分の存在価値に気づき、磨きをかけていくことで、 それは必ず自分の強みになり、仕事の結果に繋がります。 本書で紹介する手法を実践していけば、 「明日もここで働きたい」「この仕事と深くかかわりたい」 という気持ちを持ちながら働けるようになり、 自分で自分の人生をコントロールできるようにもなります。 著者はこれまで4回大手企業の転職を経験しており、 そのたびに年収を上げ続けてきました。 あなたが今の働き方に不満を抱き、それを本当に変えたいと望むなら、 本書で解説している方法でぜひ、人生のキャリアアップを実現していきましょう。 ■本書の目次 ・はじめに ・第1章 自分だけの価値を見つける ◎パーパス経営の時代における働き方 ◎「欲望」と「仕事」と「価値」の関係 ◎自分の欲望とは一体何か? など ・第2章 目標が価値のすべてを制する ◎行動する前にまず目標設定 ◎目標設定の3つのポイント ◎今の自分に足りないものを明らかにする など ・第3章 目標達成のための人間関係のつくりかた ◎望む人生を送るには人間関係を蔑ろにしないこと ◎人間関係は相性の良し悪しで決まらない ◎利己的な人間同士だからこそ歩み寄る など ・第4章 エンゲージメント向上で「働きたい!」を呼び起こす ◎エンゲージメントの構造 ◎「仕事は楽しい」は幻想ではない ◎エンゲージメントを高めるための6つのこと など ・第5章 人間としてキャリアアップするための8つのコツ ◎キャリアアップのために押さえておきたい8つのコツ ◎【コツ1】足りないパズルのピースを1つずつ埋める ◎人生のパズルのピースは敷かれたレール上にはない など ・第6章 新しい自分で成功をデザインする ◎転職先でうまくいくための6つの考え方 ◎【考え方1】リスクのない転職はどこにもない など ・おわりに
読んだ内容を、もう忘れない。
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