
文房具ソムリエの手帳時間
石津ヒロシ
累計読者数4
平均ハイライト数 1.3件/人
star総合評価 46/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 90%
この本について
最近、やることを全部デジタルに寄せすぎて、ふと「あれ、どこに書いたっけ…」みたいな小さな不安が積もることってありませんか。タスクもメモもクラウドに散らばって、気づけば“探すだけで疲れる”状態になっている人、多いと思います。僕もその一人でした。 この本が面白いのは、「手帳=便利ツール」というより、「外に置いておける自分の記憶」として扱っているところです。手元に物理的に存在することで、書いたことがちゃんと残っているという実感がある。抜粋にもある通り、この“安心感”がデジタルと決定的に違う視点で、ここに刺さっている人が多いんだろうなと感じました。さらに、手帳を書くための場所をつくるという提案も、気合ではなく環境側から集中を整えるアプローチで、無理がないんですよね。 実際、僕も「手帳時間」と呼べるほどではないですが、家の一角にノートを置く場所をつくっただけで、考えを落ち着いて整理できるタイミングが増えました。特別な習慣じゃなくて、“戻ってこれる場所を持つ”というのが大事なんだと思います。 デジタルは好きだけど、頭のどこかで「もう少し落ち着いて整理したい」と感じている人に届く本です。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
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