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感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ

感情的にならず相手を「すぐやる人」にする34のコツ

大平信孝

かんき出版 / 2024-12-04

累計読者数3
平均ハイライト数 55.3件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 73/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 48%

この本について

人に何かを頼むたび、ちょっとした疲れが積み重なることってありますよね。言い方が強くなってしまったり、相手が動いてくれなくてイライラしたり、自分でも「うまくやれないな」と感じる瞬間があると思います。僕もまさにそうで、部下や家族とのやり取りで「これって伝え方の問題なのかもしれない」と思うことが増えていました。 この本が役に立ったのは、相手を変えようとする前に「自分の伝え方を少し変えるだけで結果が変わる」という視点を持てたことです。たとえば、相手を否定してしまうと行動力が落ちてしまうことや、「私はこうしてほしい」と自分を主語にして伝えるほうが、相手にとって受け取りやすいという発想は、日常のコミュニケーションでもすぐに試せました。また、「自分の課題」と「相手の課題」を切り分ける考え方は、相手が動かないことへの過剰なイライラを減らしてくれます。さらに、相手の興味や価値観に意識を向けるだけで、雑談や関係性がラクになる感覚も実感しやすいと思います。 誰かに動いてほしいときって、「どう頼むか」の前に「相手が今どんな世界にいるか」を見ることが大事なんだと気づかされました。無理に優しくなる必要もなく、劇的に性格を変える必要もなく、ちょっとした言い換えや視点の置き方で関係が軽くなる。この本は、そんな“小さな調整の仕方”を丁寧に教えてくれます。 仕事でも家庭でも、人とのやり取りで少し疲れやすい人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

25万部のベストセラー、待望の第2弾! ・何度も進捗確認をしているのに、部下や後輩が締切を守ってくれない ・帰宅後、遊ぶ前に宿題をしてほしいのに、子どもが全然言うことを聞かない ・「あとでやるから」ばかりで、パートナーが頼んだことをすぐやってくれない ・所属するコミュニティで面倒な役割ばかり押しつけられるのに、誰も手伝ってくれない 言いたくはないけれど、あまりにも動いてくれないので、つい感情的になり「ガミガミ言ってしまう」「キツくあたってしまう」……。 「なんで私ばっかり」「自分ばかり損をしているような気がする」。 本書はこんな悩みを、解決するための本です。 実は、人を無理やり動かそうとしても、思い通りに動いてくれることはありません。なぜなら、それはこちらの都合であって、相手の都合ではないからです。しかし、それを相手と自分の「共同の課題」にすることさえできれば、動かない相手を簡単に動かすことができるようになります。 本書は、アドラー心理学や脳科学、コーチングのテクニックを使って、科学的に人を動かすコツを豊富なイラストを交えながら紹介します。どれも今日から実践できて、効果を実感できるものばかり。あなたは、どのコツから試しますか?
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