ヨムナビ
わたしの信じたディフェンス: 2025年版バスケの大学教科書

わたしの信じたディフェンス: 2025年版バスケの大学教科書

三原学

累計読者数4
平均ハイライト数 2.8件/人
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 18%

この本について

バスケの指導って、技術を教えるほど「結局どこから直せばいいんだっけ…」みたいな迷いが出ませんか。走り方ひとつ、ポジションの切り替えひとつ、チームで基準がバラついていると、練習はしているのに何も積み上がらない感じが残るんですよね。自分も部活のサポートをしていた時期、まさにそこでつまずきました。 この本が刺さるのは、そういう曖昧さをほどくポイントが、驚くほど実務寄りで書かれているところです。たとえば「ボールが空中にあるうちに動け」という一文。よくある根性論じゃなく、具体的に“いつ動くか”を一致させるだけでディフェンスのズレが一気に減る感覚があります。また、ポジション移動はクロスステップに統一する、方向づけは何でもいいけれど“決まっていない状態”だけは排除する――こういうチームルールの「決め方」が明確になるのもありがたい点でした。技術向上というより、迷いを減らして速さを引き出す方向づけが中心なんです。 読みながら思ったのは、結局どの世代でも、上手い下手より「やりすぎていい3つの行動」をどれだけ徹底できるかが効いてくるということ。リバウンド、声、走る。これなら、どんな選手でも今日からチームに貢献できる。指導される側にも、指導する側にも、無理のない現実的な変化が生まれます。 こんな人に刺さります。技術以前に「チームとして何をそろえるか」でずっと悩んでいる指導者やプレイヤー。自分と同じように迷っている人には、かなり手触りのある一冊でした。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

三原学の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要