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すごい壁打ち

すごい壁打ち

石川 明

累計読者数17
平均ハイライト数 22.7件/人
star総合評価 67/100
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この本について

仕事の途中で「この考え、本当に合ってるのかな」と足が止まるときがあります。まとまった時間を取って考えたいのに、実際は数十分で思考が途切れてしまうし、一人で悩んでいると脳が楽な方に流れて、モヤモヤだけが残る。僕もよくそこで詰まります。 『すごい壁打ち』は、その行き詰まりをほぐすための“他者の力の借り方”がとても現実的です。たとえば、完璧に整理されていない段階でも誰かに話すことで思考が勝手に動き始めること。自分と価値観の違う相手ほど、新しい視点をくれること。そして、上下関係を一度脇に置いて対話する方が、正解が見えない仕事では前に進みやすいこと。どれも読者が保存した部分に共通していて、「こういう視点、確かにほしかった」と感じました。 また、この本は壁打ちを“人間関係をつくる技術”として扱っているのも印象的です。相談ほど重くなく、雑談ほど軽くない距離感でやり取りするうちに、相手との距離が自然と縮まっていく。その結果、企画を動かすときの協力者が増えたり、組織の変化に早めに気づけたりする。大きな仕事ほど一人では進められない現実を、丁寧に言語化してくれています。 一人で考え続けるのがきつい人、モヤモヤを放置してしまいがちな人に、とてもやさしく効く本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

準備をがんばるくらいなら、話す回数を増やせ ◎モヤモヤした思考が整理され、 頭の中の解像度が上がる! ◎仕事ができる人が 実践してきた対話法「壁打ち」実践の書 仕事で直面する問題やアイデア発想の行き詰まり。 「何から考えればいいのかわからない」 「頭の中がモヤモヤして、うまく整理できない」 そんな経験はありませんか? 「壁打ち」とは、 相手との気軽な対話を通じて自分の考えを整理し、 深めていく手法です。 一人で考え込むのではなく、 他者の視点も借りながら、 より広く、より深く思考を発展させていく 実践的な対話術です。 実は、多くの「仕事ができる人」は、 この壁打ちを無意識のうちに実践してきました。 資料を用意して正式な相談をする前に、 ちょっとした対話で考えを整理し、 アイデアの解像度を上げているのです。 【こんな方の悩みを解決します】 ・問題解決の糸口が見つからず、一人で考え込んでしまう ・会議での提案が通らず、モチベーションが下がっている ・アイデアはあるのに、うまく整理して伝えられない ・より効率的に問題解決やアイデア創出をしたい 【壁打ちの特徴】 ・準備や資料が不要で気軽に始められる ・数分から十数分程度で所要時間が短い ・モヤモヤした未完成な思考でも 話し始めることができる ・話すこと自体に価値があり、 思考が自然と整理される ・相手の心理的負担が少なく、断られにくい ・回数を重ねるほど アイデアの解像度が上がる 誰もが実践できる「壁打ち」には、 実は大きな可能性が秘められています。 本書では、数万回の対話経験を持つ著者が、 基本から、驚くような成果を生み出す 高度なテクニックまで、豊富な実例とともに解説。 正式な提案や相談の前に、 気軽な対話で考えを整理し、 アイデアを磨いていく――。 これまで「仕事ができる人の習慣」として 暗黙知とされてきた対話の技術を、 誰もが使える実践的メソッドとして明らかにします。 一人で抱え込まず、 かといって大げさな相談でもない。 ちょっとした対話を重ねることで、 自然と思考が整理され、 アイデアの解像度が上がっていく。 個人の思考力を高め、 組織全体の生産性向上にも貢献する一冊です。
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