
相談する力――一人の限界を超えるビジネススキル (海士の風)
山中哲男
海士の風 / 2024-01-24
累計読者数9
平均ハイライト数 31.9件/人
star総合評価 71/100
start序盤集中型
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この本について
一人で考えていると、途中で自分でも何に迷っているのか分からなくなることがあります。アイデアはあるのに言語化できない、誰に相談すればいいか分からない、そもそも相談していいのかすら迷う。僕自身、そういう行き詰まりを何度も経験してきました。 この本が背中を押してくれたのは、「曖昧なまま相談していい」という視点でした。思いつきレベルでも投げてみることで、相手の質問やツッコミをきっかけに自分の考えが形になっていく。さらに、うまく決められないときは「まだ手前の要素が固まっていないだけかも」と振り返る習慣を持つことで、止まっていた理由が見えやすくなる。そして、相談を一発勝負にしないという考え方。何度でも聞けばいいし、相手に委ねるところは委ねていい。この感覚が身につくと、行動のハードルがかなり下がりました。 自分の中にある思い込みに気づけず、一人で悩みを深掘りしすぎてしまう人に特に刺さる本だと思います。相談を「特別な行為」ではなく、「前に進むための地続きのプロセス」として捉えられるようになる一冊でした。
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出版社による紹介
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