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「数字のセンス」と「地頭力」がいっきに身につく 東大算数

「数字のセンス」と「地頭力」がいっきに身につく 東大算数

西岡 壱誠

東洋経済新報社 / 2024-05-29

累計読者数7
平均ハイライト数 20.9件/人
推定読了時間 約3時間20分
star総合評価 52/100
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この本について

数字に向き合うとき、いまだに「自分は計算が苦手なんだよな…」と身構えてしまうことがあります。仕事で割合を扱うときや、細かい数字が続いたときに頭がふわっとしてしまう感じ、僕もずっとありました。センスがないというより、数字の見方に“持ち方”のコツがあるだけなんだと気づいたのは、この本を読んだときでした。 読者の方が抜粋していた「すべての計算は足し算が本質」という視点は、特に刺さるところだと思います。足し算と掛け算を行き来してみたり、対称性を探して式を整理したり、いったん“綺麗な数”に置き換えてから後で微調整したり。こういう操作を「センスじゃなくて習慣」として身につけられるのが、この本の面白いところです。割り算を“1あたり”に直すという説明も、実務で割合を扱うときの混乱がだいぶ減りました。 難しい理論を積み上げるというより、「こう考えると計算がラクになるよ」という手つきが具体的で、実際に日常の数字を見るときの負担が軽くなります。数字を見るとすぐ身構えてしまう人、あるいは“地頭”と言われるものが自分には足りない気がしていた人には、ちょっと救われる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「数学」不要!"小学校の算数"から「東大生並みの数字のセンス」を身につける方法を解説。苦手意識が消え、数字が怖くなくなる!
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