
ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科 人生が変わるテクニック112個集めました
堀田 秀吾
累計読者数117
平均ハイライト数 19.8件/人
star総合評価 65/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%
この本について
やる気が出ない日が続くと、「自分って意志が弱いだけなんじゃないか…」と落ち込むことがあります。でも実際は、脳の仕組みや環境の影響で動けなくなることのほうが多くて、意思の問題とは限らないんですよね。僕もよく先延ばしをしては自己嫌悪に陥っていたので、この本を読んだときはかなり救われました。 面白いのは、「やる気は動いた後に出てくる」という前提で書かれているところです。完璧なスイッチを探すんじゃなく、0から1が無理なら0.2だけ動かしてみる。その“小さな動き”が側坐核に火をつける、という説明は妙に腑に落ちました。また、既にある習慣に新しい行動をくっつける方法が丁寧に解説されていて、コーヒーを淹れる動きにちょっとした行動を足すだけで継続が楽になるのを僕も実感しています。さらに、「集中力が切れるのは疲れたからではなく、脳が目標を忘れるから」という話も妙にリアルで、途中で短い作業を挟むことで驚くほど戻れるようになりました。 結局、僕らは“意志が弱い”んじゃなくて、“仕組みを知らないだけ”なのかもしれません。環境を少し変えるだけで行動が自然と変わるし、不便さの中に意味を見つけるという視点も、日々のモヤモヤを軽くしてくれます。 「やりたいことはあるのに腰が上がらない人」にはかなりフィットする一冊です。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
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