
マンガでよくわかる やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ
大平信孝、河村万理
かんき出版 / 2023-04-19
累計読者数4
平均ハイライト数 1.5件/人
推定読了時間 約3時間35分
star総合評価 40/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 63%
この本について
やらなきゃと思っているのに、なぜか動けないまま一日が終わっていく。頭では分かっているのに身体がついてこない…そんな感覚、僕もよくハマります。気合いが足りないわけでも、意思が弱いわけでもなくて、ただ脳が「今のままが安全」と判断しているだけらしいんですよね。そう言われると、あの妙なモヤモヤにも少し説明がつく気がします。 この本は、その“変わりたくても動けない”状態を、根性論ではなく脳の仕組みからほどく内容です。たとえば、側坐核は行動を起こした瞬間にスイッチが入り、ようやくドーパミンが出る。つまり、やる気は「やってからついてくる」ものだと理解できると、最初の一歩を小さく設計する意味が腹落ちします。また、毎晩「今日のよかったこと」を3つだけ思い返すという習慣も紹介されていて、これを続けていると、自分の時間の扱い方が少しずつ丁寧になっていく感覚があります。時間は繰り越せない、その日限りの資産だと思うと、明日に先送りしがちな自分とも向き合いやすくなりました。 派手な変化を求める人向けというより、「とにかく一歩だけ動けるようになりたい」タイプの人にしっくりくる本です。僕と同じように、気持ちはあるのに足が前に出ない日が続く人には、現実的なヒントがいくつか拾えると思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
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出版社による紹介
20万部のベストセラーがマンガ化! 本書は、ビジネスパーソンをはじめ、学生や主婦など、幅広い読者にご支持をいただいた『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』のマンガ版です。 やるべきことをつい先延ばししてしまうクセがあり、自己嫌悪に陥っていた主人公が、謎のナマケモノの教えを受け、先延ばしグセを克服、自分の本当にやりたかったことを思い出し、夢に向かって一歩踏み出す、というストーリーです。 ギリギリにならないと動けない。 「あのときやっておけば…」と後悔ばかり。 こうなってしまうのは、あなたの性格や能力のせいではありません。 脳が、面倒くさがっているだけなのです。脳の仕組みを理解し、行動スイッチの入れ方を知れば、誰でも自分を動かすことができるようになります。 よく、「やる気は出ない」という人がいますが、「やる気」は行動した後にしかついてきません。やる気に頼っていると、永遠に動くことはできません。 本書では、アドラー心理学や脳科学に基づいた、「やる気に頼ることなく自分を動かすためのコツ」をマンガで楽しく、そしてわかりやすく紹介します。
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