
のうだま やる気の秘密
池谷裕二 上大岡トメ
累計読者数22
平均ハイライト数 7.1件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 51/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 36%
この本について
やる気が出ない日の自分って、本当に手がつけられないですよね。頭では「やらなきゃ」と思っているのに、机に向かうまでが永遠に遠い。気持ちの問題だと思いがちですが、この本を読むと、むしろ「気持ちは後からついてくる」ほうが自然なんじゃないかと思えてきます。 印象的だったのは、やる気の正体を脳科学から説明してくれるところです。例えば、立ち上がるだけで淡蒼球が刺激されて気持ちが変わるとか、朝や夜の時間を固定するだけで体が先に「準備モード」に入るとか。自分の感情や意志を信じすぎず、まず体や環境を整えてしまうほうが近道なんだと腑に落ちました。あと、「マンネリは悪」じゃなくて、脳の仕組みとして必ず起こるものだと知れたのも大きかったです。予想しておけば落ち込まずに済むし、少しだけ違う刺激を入れればまたリセットできる。 これまで「気合が足りないだけ」と思って自分を責めがちな人ほど、考え方が軽くなる本だと思います。行動のハードルを下げたい人、もう一度続ける力をつくり直したい人に特に合うはずです。
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出版社による紹介
何をやっても三日坊主。あきっぽいのは私だけ?いいえ、それは脳があきっぽくできているから。脳の中の「淡蒼球」を動かせばやる気は引き出されるのです。自分の意志では動かせない「淡蒼球」を起動させる4つのスイッチは、カラダを動かす、いつもと違うことをする、ごほうびを与える、なりきる。続ける技術とやる気の秘密を解くベストセラー。
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