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道具としてのアイデア(読者特典:限定コンテンツ、専用AIエージェント付き)

道具としてのアイデア(読者特典:限定コンテンツ、専用AIエージェント付き)

程涛

日経BP / 2025-11-21

累計読者数4
平均ハイライト数 18.3件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

仕事で新しいことに挑むたびに、「どこから手をつければいいのか分からない」「自分の考えが本当に正しいのか自信が持てない」と焦ってしまうことがあります。ピンチに直面すると不安が連鎖して、実際よりも大きな問題に見えてしまうあの感覚、けっこうしんどいですよね。 『道具としてのアイデア』は、そのモヤモヤを精神論ではなく、具体的な行動に置き換えて扱えるようにしてくれる本でした。たとえば、ピンチを丸ごと抱え込まず、まずは小さな課題に分けて対処していく視点。これを知るだけで、頭の中の霧が少し晴れます。さらに、何かを始めるときに「他人の成功例から入らず、自分の違和感や経験から掘る」ことで、後からブレにくくなるという話も、実践してみると想像以上に効きました。信念も固定されたものではなく、進化していく前提でいいと書かれているのも、気持ちが楽になります。 そして、プロジェクトを進めるうえでいきなり大きなチームを作ろうとしないこと。片手間で手伝えるくらいのスケルトンチームから始めるという発想は、肩の力が抜けるし、現実的に動きやすいと感じました。 「新しい挑戦のたびに足がすくんでしまう」「アイデアを形にするプロセスに自信がない」そんな人には特に刺さると思います。自分の思考を整えるための、落ち着いた道具がほしいときに手元に置いておきたくなる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★アイデアは「ここぞ」の場面で繰り出す必殺技ではなく、日常的に役立てる「道具」 ★スイカゲームの開発者が、逆境と困難を突破してきた「成功パターン」をノウハウ化 ★何が起きても「なんとかなる」と思えるマインドと行動原則がこの1冊で手に入る! 社会現象となった「スイカゲーム」の開発者である著者・程涛(てい・とう)氏は、母国・中国での大学受験に失敗し、「日本語も話せない・知り合いもいない・資金もない」といったゼロ状態から留学生活をスタートさせ、東京工業大学(現・東京科学大学)、東京大学大学院へ進学。何があってもあきらめずに挑戦を重ね、世界初の照明一体型プロジェクター「popIn Aladdin(ポップインアラジン)」で大ヒットを実現し、そして、「スイカゲーム」では社会現象を巻き起こしました。 そんな程氏が数々の逆境を突破し、夢を実現してきた過程で培われた力の根底には、本書で紹介する「道具としてのアイデア」という独自の活用法がありました。アイデアは、仕事や日常で直面する大小さまざまな課題を解決し、望む未来を実現するための強力な「道具」なのです。 本書では、それを3つの「マインドセット」と、そこから導かれる5つの「行動原則」としてノウハウ化しました。 「こうなりたい」と願いながらも、壁にぶつかり、なかなか行動に移せないときがあります。しかし、それは才能や根性がないからではありません。適切な「考え方」と「行動原則」を身につければ、困難や逆境は突破できます。 「現実を変えたい」「夢を実現したい」、そう渇望する人の強力な伴走者として、ぜひ本書をお役立てください。
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