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新規事業の経営論: 100億円超の事業をつくる18のシステム

新規事業の経営論: 100億円超の事業をつくる18のシステム

麻生 要一

東洋経済新報社 / 2025-10-29

累計読者数4
平均ハイライト数 33.8件/人
推定読了時間 約5時間29分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
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この本について

新規事業に関わっていると、「立ち上がったのに全然大きくならない」「熱量はあるのに組織の壁で前に進まない」「そもそも会社として何を目指しているのか不明確」というモヤモヤにぶつかることが多いと思います。僕自身、ゼロイチの段階はなんとか走り切れても、その後の数億〜数十億の“谷間”で足が止まる感覚に何度も悩まされました。 この本が効くのは、その“谷間”をどう越えるかを、感情論ではなくシステムとして示してくれるところです。例えば、新規事業は単体で勝たせるのではなく、企業全体の変革に接続する「要素」として扱うという視点は、自分の事業をどう位置づけるかの軸になります。また、SEED・ALPHA・BETA…とステージごとに必要な能力や体制が変わる構造が丁寧に整理されているので、どこでつまずいているのかを言語化しやすい。そして、既存事業の延長線では突破できない局面に、小規模M&Aや外部との共創といった“次の一手”が必要になる理由も腑に落ちます。 派手な成功物語ではなく、実際の現場で感じる「大きくならない理由」を真正面から扱ってくれるので、読みながら自社の状況を自然と照らし合わせてしまうはずです。新規事業を単体の勝負にせず、会社全体を変える起点として扱いたい人に刺さる一冊です。

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出版社による紹介

元リクルートの新規事業開発室長で、ベストセラー『新規事業の実践論』著者による、新規事業の実践に必要なすべてを網羅した決定版!
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