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偽善者 50歳の節目に、50人が語る“本当”の前澤友作 (幻冬舎単行本)

偽善者 50歳の節目に、50人が語る“本当”の前澤友作 (幻冬舎単行本)

箕輪厚介 and 幻冬舎編集部

累計読者数28
平均ハイライト数 14件/人
star総合評価 56/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

仕事のことを考えすぎて頭が休まらないとか、やりたいことはあるのに自信が持てないまま日々が流れていく…そんなモヤモヤを抱えているときって、自分の基準そのものが揺らいでいる感じがするんですよね。頑張っているつもりでも、どこに向かえばいいかがぼやけるというか。 この本は、前澤友作という“結果だけを見ると遠い存在”の人を、50人分のリアルな証言で立体的に描いてくれます。派手な成功の裏にあるのは、とにかく人の話を聞きまくる姿勢だったり、自分との約束だけは絶対に破らない徹底ぶりだったり、一つのことを何年も腐らせずに持ち続けるしつこさだったり。読んでいると、「特別な才能」というより、姿勢の積み重ねがあの規模の行動力につながっているのが見えてきます。自分のやりたいことが明確なときほどネガティブを跳ね返すとか、相手が誰でもフラットに接する、といった具体的な行動の積み重ねが印象的でした。 個人的には、「人と同じことをやる意味はない」と言い切りながらも、独りよがりではなく、とことん考え抜いて納得してから進むところに救われました。勢いだけで突っ走るわけじゃなくて、迷ったり、悩んだり、それでも決めたらやり抜く。この“熱量と理性の両立”が、迷っているときの指針になる感覚があります。 自分の軸を持ちたいけど、何から始めればいいかわからない人に刺さると思います。読んだから劇的に変わるというより、「こういう在り方なら、自分も少しは近づけるかも」と思える現実的なヒントが詰まっています。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書について 本書は、前澤友作の誕生日にあわせて企画された。 もともとは光本勇介(起業家)と濱渦伸次(NOT A HOTEL株式会社創設者) 、寺瀬由紀(前澤氏のアートアドバイザー)の3人が発案し、50歳の誕生日に50人の近しい人から証言を集めてサプライズとして贈ろうとしたものだ。 しかし制作後、これは本人への贈り物にとどまらず、多くの人にとっても示唆があり、 読む価値のあるものだと感じ、出版という形を取ることにした。 僕は多くのビジネス書を編集してきたが、ほとんどの自叙伝や成功譚は本人が自らを語り、編集者が結論ありきで文脈を作る。そこにはどうしても偏りや都合のよさが混じる。 この本では、本人ではなく周囲の声を重ねることで、より立体的に前澤友作という人物を描き出そうとした。礼賛本にならないように可能な限り注意は払ったつもりだ。 忖度なく語ってほしいとお願いしたので、前澤友作のマイナスの面や矛盾も含まれている。 細部への異常なこだわりが周囲を疲弊させることもあれば、集中が苛立ちに変わって人を追い込むこともある。 美しい理想やビジョンが人を鼓舞する一方で、その裏には支配欲や傲慢さが潜むこともある。 熱狂は遠くから見れば美しいが、近くにいる者にとっては過酷だ。 その矛盾の中にこそ、人間を読む面白さがある。 何かを成し遂げる人間の狂気というものはこういうことだと思う。そこに善も悪もない。 前澤友作の生き方に倣うなり、反面教師にするなり、本書が読者の人生を変えるきっかけとなれば嬉しい。 幻冬舎編集者箕輪厚介 ZOZOをつくり、上場させ、 1兆円企業を築き、宇宙へ行った。 前代未聞の挑戦を続ける男。 本書は、50人の証言と本人の告白で暴く、 突き抜ける人間の狂気の構造。 常識の外にしか、結果はない。
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