
新NISA3年目の教科書 インデックス投資10割はやめなさい: 最適解よりも納得解で折れない!サナエノミクス時代を乗りこなすインデックス・高配当・J-REITの三本の矢 お金と人生の設計図 (資産形成ブックス)
あいろん
この本について
投資を続けていると、「結局インデックスだけでいいんだよね?」みたいな空気に触れることが増えますよね。周りもそう言うし、自分もそう思いたい。でも本音では、値下がりしたときに本当に売らずにいられるのか、生活資金はこれで大丈夫なのか…と、どこかで引っかかる。僕自身もずっとその宙ぶらりんな感覚を抱えていました。 この本が面白いのは、「インデックスでいい」ではなく「条件付きでインデックスが合う人もいる」という現実的な話から始まるところです。腹落ちして続けられるか、心が折れない準備があるか、生活資金をちゃんと確保しているか。あいろんさんは、投資の良し悪しを語る前に“自分がどんな人間なのか”を見に行かせてくれます。そして、その延長線でインデックス・高配当・J-REITをどう組み合わせると「感情の逃げ場」ができるのかを丁寧に示してくれます。効率最優先ではなく“納得して続くか”を基準にしているのも、個人的にはかなり救われました。 特に印象的なのは、J-REITを「補強して整える投資」として位置づけている点です。派手さはないし金利の影響も受けるけれど、小さなひとさじでポートフォリオの安定感が変わる。こうしたリアルな説明は、自分の比率を考え直すときの良い土台になります。 「インデックス一択にどうしても踏み切れない」「続けられる形を探している」そんな人に静かに刺さる本だと思います。僕自身、投資って効率の問題じゃなくて“自分とどう付き合うか”なんだと改めて感じました。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt
MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法
広瀬 隆雄

世界一ラクなお金の増やし方 #インデックス投資はじめました
NightWalker

世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか 20代で純資産4億円をつくった超レバレッジ投資の極意
宮脇 さき

彼はそれを「賢者の投資術」と言った 水瀬ケンイチのインデックス投資25年間の道のり全公開
水瀬ケンイチ

普通の人が資産運用で99点をとる方法とその考え方
Hayato Ito
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要
