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稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

亀田 潤一郎

サンマーク出版 / 2010-12-10

累計読者数7
平均ハイライト数 7.4件/人
推定読了時間 約1時間38分
star総合評価 52/100
trending_up後半加速型
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この本について

お金の使い方について、「なんとなく毎月消えていくな…」とか「貯めたいけど、そもそも何のためなんだろう」とぼんやり悩むことってありますよね。僕もずっとそのタイプで、支出を見直そうとしても三日坊主。将来のイメージも曖昧だから、結局その場しのぎの判断ばかりしていました。 この本は、いわゆる“金運が上がる財布術”というより、お金との向き合い方を具体的な行動レベルまで落とし込んでくれるところが効きました。たとえば、「消費・投資・浪費」を区別して一瞬だけ立ち止まる習慣。これだけでも、無意識だった支出に少し視点が入って、自分の選択が変わりはじめます。また、10年後の自分を先に具体的に描くことで、今の使い方が自然と変わるという話も、実際にやってみると意外と手応えがありました。未来をちゃんと描けていないと、どれだけ節約しても“ただ減らしているだけ”になるんですよね。 そして一番おもしろかったのは、財布という身近な道具に「お金への態度が反映される」という視点です。長財布にすべきかどうかよりも、自分がどんな扱い方をしているかが、そのまま日々の支出の質に影響しているという指摘が刺さりました。美しい財布を持つことで気持ちが整うという話は、やってみると地味に効きます。 お金の話に苦手意識はあるけれど、「今のままはちょっとまずい気がする」と感じている人に特に向く一冊です。自分のお金の扱い方を、無理なくアップデートしたいときのきっかけにちょうどいいと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あなたは今、どんな「財布」を使っていますか? その使い方に、何かこだわりはありますか? これまで何百人もの経営者の財布を目にしてきた経験から、著者が気づいた「稼ぐ社長」だけが共通して実践しているルール。それは、「財布をきれいに使うこと」。一見直接関係のなさそうに思えるこの習慣が、実はその人のお金回りに大きな影響を与えているのです。自分の手元に入ってくるお金の動きというのは、自分の生き方そのもの。その「出入り口」である財布を通じて、お金を大事にし、お金と上手につきあうことこそが、自由な未来を手に入れるもっともシンプルで強力な方法だったのです。思わず明日から真似してみたくなる実践的な方法が満載! ぜひ、お試しください!
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