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ファイリングの基本&超整理がイチから身につく本 【イチから身につく本】

ファイリングの基本&超整理がイチから身につく本 【イチから身につく本】

小野 裕子

すばる舎 / 2009-10

累計読者数5
平均ハイライト数 12.2件/人
推定読了時間 約3時間40分
star総合評価 57/100
bookmarkリファレンス型
check_circle推定完走率 60%

この本について

机の上が散らかっているわけでもないのに、必要な書類だけなぜか見つからない。キャビネットはあるのに、どこに入れたか思い出せない。仕事の忙しさとは別に、こういう“余計な探し物”に心と時間を削られている人、けっこう多いんじゃないでしょうか。自分もその一人でした。 この本は、いわゆる片づけの気合いやセンスではなく、「仕組み」で書類を管理する考え方が徹底して説明されています。たとえば、文書のうち実際にオフィスに置くべきなのは全体の30%だけという割り切り方や、棚の列・連・段・左右の位置を組み合わせた区画番号で“どこにあるか”を明確にする方法は、感覚ではなく再現性で書類を扱えるようにしてくれます。また、ラベルの色を5色に固定して繰り返すルールや、文書は横に積まないで必ず立てて入れるといった細かい運用のコツも、いざやってみると驚くほど混乱が減ります。 個人的には、「当年度と前年度の2年だけオフィス内」「それ以降は書庫へ」という線引きが目からウロコでした。全部をキャビネットに詰め込む前提をやめるだけで、必要なものを探しやすくなるし、古い書類への後ろめたさも薄れます。仕組みさえ回り出せば、探す時間が30分浮くという話も、あながち大げさじゃないと感じました。 自分の性格に関係なく、仕事の書類を“迷わず扱えるようにしたい人”には特に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ビジネスマンの日常業務では、「情報の整理」ができなければ、あらゆる業務効率は低下します。そして、職場で最も多い情報とは「文書」です。昨今では、この「文書=情報」を扱う環境が複雑化しています。だからこそ、あらゆることに応用が効く考え方や原理原則、普遍性が必要とされ、それらをシンプルに実行する手法として「ファイリング」が求められています。ぜひ、実践してみてください。
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