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遊ぶ奴ほどよくデキる! (小学館文庫)

遊ぶ奴ほどよくデキる! (小学館文庫)

大前研一

累計読者数8
平均ハイライト数 11.6件/人
推定読了時間 約5時間38分
star総合評価 45/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事も家のことも、気づけば「時間に追われてるだけで、自分のペースがどこにもないな」と感じる瞬間があると思います。家族との会話もつい業務連絡になりがちだし、週末も疲れを取るだけで終わってしまう。遊びたい気持ちはあるのに、どう動けばいいのかがわからないまま、同じ一週間を繰り返してしまうんですよね。 この本は、いわゆる「遊べ」と勢いで背中を押すタイプではなく、忙しい大人が現実的に生活を立て直すための手がかりが細かく拾われています。たとえば、家族との団欒を軌道に乗せる方法も、無理に気の利いた会話をしなくていいところから始まるし、週の予定を曜日ごとに割り振るアイデアも、仕事と私生活をうまく切り分ける感覚を取り戻す助けになります。さらに、趣味や旅行の始め方についても「まずは小さく動く」視点が徹底していて、身構えずに試せるようになっています。 どれも大げさではないのに、実際の行動を少し変えるだけで、生活の密度が変わる感覚があると思います。読んでいると、自分の時間をちゃんと扱えていなかったことに気づかされるし、遊びそのものよりも「日常の再設計」に効く一冊です。 日々のルーティンに流されがちな人ほど、静かに刺さる内容だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

経営コンサルタント、大学教授、経営者として超多忙な日々を送りながら、一方でオフロードバイク、スノーモービル、スキューバ・ダイビング、さらにはクラリネット演奏や電動自転車での街探訪まで、多彩な趣味を楽しんでいる大前研一氏。そういう充実した「オフ」が、日々のエネルギーになり、老後への不安を一掃しているという。では「時間が無い」「カネが無い」「(心の)余裕が無い」サラリーマンは、どうすれば有意義なオフを手に入れることができるのか?大前氏が人生を二倍楽しむための「遊び術」を指南する。
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