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クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

大前研一

小学館 / 2013-01-20

累計読者数9
平均ハイライト数 9.7件/人
推定読了時間 約2時間54分
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

最近、「日本ってこのままで大丈夫なんだろうか…」という漠然とした不安を抱えている人、多い気がします。地方に住んでいても、都会にいても、国全体の方向が見えないまま日々の仕事だけが積み上がっていく感じ。自分のキャリアの問題なのか、国の構造そのものが変化に追いついていないのか、判断しづらいんですよね。 この本は、そのモヤモヤに対して「国の仕組みを一度“違う角度”から見る」という体験をくれます。たとえば、中央集権のままでは成長できないという指摘は、地方で働く自分の生活にもつながってくるし、クオリティ国家がなぜ教育に徹底的に投資するのかを知ると、日本の今の教育がどこに引っかかっているのかも見えてくる。さらに、スイスやフィンランドのように、小さくまとまりながら高付加価値を出す国家モデルを知ると、「日本はなぜその方向に舵を切れないのか」という素朴な疑問にも腑に落ちる説明がつきます。読んでいて、自分の生活レベルの判断基準が少し更新される感覚がありました。 国全体の話ではあるけれど、けっきょくは「どんな環境で働き、どんな教育を受け、何を伸ばすべきなのか」という個人の選択にも直結する内容です。特に、今の日本の構造に閉塞感を覚えている人には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

最強の競争力アップ指南書! 日本が21世紀を勝ち抜いていくための新しい国家戦略として、経営コンサルタント・大前研一氏が「クオリティ国家」戦略を提唱する。 巨大経済を誇る「ボリューム国家」中国に対抗する唯一の方法は、スイス、シンガポールのように、小国であっても高い国際競争力を持つ「クオリティ国家」となることだ。これらの国々は、自国市場は小さいが、世界から優秀なヒト・モノ・カネと情報を呼び込み、ブランドをマネージメントし、豊かな国民生活を実現している。本書は、こうしたクオリティ国家の実例を詳細に研究し、日本が進むべき道を提示していく。 具体的な日本改革論として大きな反響を巻き起こす一冊! 新たな黄金法則、ここに生まれる! ※【ご注意】この作品には表が多数含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
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