
コミック版 100円のコーラを1000円で売る方法 (中経☆コミックス)
永井 孝尚、阿部 花次郎
累計読者数6
平均ハイライト数 4.8件/人
推定読了時間 約3時間29分
star総合評価 50/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
仕事で企画や提案をしていると、「結局どこに価値を置けばいいんだろう…」と迷う瞬間がよくあります。がんばって価格を下げても響かないし、かといって顧客の言う通りに動いても前に進まない。自分でも整理しきれない、あのモヤモヤに近いものです。 この本を読んで効いたのは、「顧客の言いなり=顧客中心ではない」という当たり前だけど見落としがちな視点でした。読者の多くが保存していたのも、顧客が気づいていない課題を見つけに行く姿勢や、価値で勝負する重要性の部分で、ここが刺さっているんだと思います。価格競争が成り立つのは一社だけ、という話も、日々の実務に置くとかなり現実的で、いま自分がやろうとしている施策がどの土俵のものなのか考えるきっかけになりました。 さらに、ターゲット顧客と課題が決まればすべてが決まる、というシンプルな構造も腑に落ちました。結局、商品そのものより「何をどう提供するのか」というコンセプトづくりが抜けていると、どれだけ頑張ってもズレ続けるんですよね。チャネル戦略も含めて、顧客視点で供給の仕組みを整える話は、現場に戻ってすぐ使える感があります。 マーケティングの教科書は難しそうで敬遠してきたけれど、実務で迷いがちな人ほど、このコミック版はしっかり刺さると思います。特に「価値で勝負したいのに、日々の業務でつい価格に逃げてしまう人」にちょうどいい一冊です。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの14%が集中しています。
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出版社による紹介
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