
「本当にいい会社」が一目でわかる有価証券報告書の読み方 ― 決算書だけではわからない「儲かる仕組み」はココを見る!
秦 美佐子
累計読者数9
平均ハイライト数 5.1件/人
star総合評価 37/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%
この本について
決算書を眺めても「結局この会社ってどうなんだろう…」とモヤモヤしたまま閉じてしまうこと、けっこうありませんか。数字は見ているのに、背景のストーリーまでは読み解けない感じです。僕も営業先や投資先を調べるときに同じ壁に何度もぶつかってきました。 この本がありがたいのは、有価証券報告書の“どこをどう読むと会社の実態が見えてくるのか”を、具体的な場面で示してくれるところです。たとえば、従業員数で備品の簿価を割って老朽化した事業所を見抜く話や、借入金の相手先を追って会社の立ち位置を探るくだりなど、実務でそのまま使える視点が多いです。単年度の数字ではなく、5年分の推移から会社の変化を読む重要性も、実際のページを示しながら説明してくれるので腹落ちしやすい。単に「有報を読みましょう」ではなく、「こういう目的なら、この欄を見ればいい」と案内してくれる感じです。 僕自身、情報量に圧倒されて読み飛ばしていた部分が多かったのですが、目的を決めて読むだけで会社の“儲かる仕組み”がこんなに浮かび上がるのか、とちょっと驚きました。数字そのものより、そこに至る背景を取りにいく人ほど役に立つはずです。 会社を表面的な売上だけで判断したくない人、あるいは営業や転職で「相手の実態をちゃんと知りたい」という人に特に刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの43%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




