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12歳でもわかる!決算書の読み方

12歳でもわかる!決算書の読み方

岩谷 誠治

フォレスト出版 / 2010-02-27

累計読者数4
平均ハイライト数 24.8件/人
推定読了時間 約4時間11分
star総合評価 67/100
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この本について

仕事で数字に向き合うたびに、「結局この会社は安全なのか、強いのか、弱いのか」がつかめずに手が止まることがあります。決算書を読もうとしても、項目がただの言葉としてしか見えなくて、実際の動きとの結びつきが曖昧なまま終わってしまう感じ。僕自身もずっとそこにモヤモヤしていました。 この本が助かったのは、決算書を“静止画”ではなく“動き”として捉える視点をくれたことです。資産・負債・資本という基本パーツが、ただの名称ではなく、会社の行動によってどう増減していくのか。その関係が腹落ちすると、貸借対照表が急に立体的に見えてきます。また、規模の違う会社を比較するときに収益性指標が使える理由や、負債と資本の境界線が持つ意味など、「なぜそう読むのか」の根拠がきちんと説明されているので、形だけの知識で終わりません。さらに、減価償却とキャッシュフローの関係など、実務で何度もつまずくポイントを丁寧にほどいてくれるのもありがたいところでした。 決算書を読むのに自信がないというより、「読んで何がわかればいいのか」が曖昧な人にこそ、スッと入ってくる本だと思います。数字の裏で何が起きているのかを、自分の行動とつなげて理解したい人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■ビジネスで一番大事なものはカネ。「お金」です 表現は下品かもしれませんが、事実です。 だから、ビジネスのあらゆるシーンで 「お金」の話をすれば、説得力が増します 「営業」「マーケティング」「交渉」 「会議」…、 あらゆる場面で一番効果があります そして、ビジネスで動く「お金」を、 一目でわかるように表したものが、「決算書」です。 ■なぜ、多くの人が「決算書」を読めないのでしょうか? 本書は、会計初心者でも、簡単に決算書が読めるようにつくりました。 それが、「会計テトリス」です! 「会計テトリス」を使えば、会計初心者でもその判断が一瞬でできます。 良い会社は右上がり顔!悪い会社は、右下がり顔! これだけです。実は、決算書は人間の顔のようなもので 隠されている「目」や「眉」を見つけ出し その配置を理解できれば、簡単に読み解けます ■12歳でも読める! 中学1年生でも理解できることを目標に執筆しました。 このような方法を使い、3つの決算書を 「貸借対照表」→「損益計算書」→「キャッシュフロー計算書」 の順で学び実際のビジネスでの『会計知識』の使い方が身につきます。 この3つの決算書の流れが理解できれば お金が自然にわかるようになります。 社会人として「会計」を知っておきたい! 「経営」「経理」などにかんする仕事をしている 「ビジネス数字」を理解したい! 株式投資をしている…など。 話題の「IFRS(国際会計基準)」にも、 対応できるようにしました。
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