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プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。

プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。

小沢 正光

(株)インプレス / 2008-09-12

累計読者数11
平均ハイライト数 19.1件/人
推定読了時間 約4時間10分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

プレゼンの準備をしていると、気づけばスライドづくりに逃げてしまったり、頭の中が散らかったまま形だけ整っていくような感覚ってありませんか。自分では筋が通っているつもりでも、いざ話してみると「結局なにを伝えたいんだっけ」と不安になるあの感じ。僕も長らくそこでもがいてきたので、読者の方がこの本の「ひとことで言えるか」という部分を何度も保存していたのを見て、すごく共感しました。 この本が効くのは、プレゼンを“説明の場”ではなく“判断を促す場”だと捉え直させてくれるところです。全部を伝えようとするほど届かなくなるという前提に立つと、自然と「まず目的を一言に落とすしかない」という方向に腹落ちしていくんですよね。また、相手を“組織”ではなく“個人”として掘る姿勢も特徴で、相手の発言録や価値観を丁寧に調べたうえで、相手の土俵で話す準備をする。この丁寧さが、プレゼンの不安を少しずつ減らしてくれます。 さらに、頭の中だけで整理しようとしない点も救いでした。紙にワンフレーズずつ並べていく、CMコンテのように構成していく、チームならプロジェクターで映しながら詰めていく…。こういう“思考を外に出す方法”が書かれているので、読んで終わりではなく、その日のうちに手を動かせる感覚があります。 プレゼン前に立ち止まりがちな人、あるいは「伝えたいことが多すぎて軸がつかめない人」にとって、静かに効いてくる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

◆広告のプロのプレゼンが“通る”理由。 話す側の目線でプレゼンにのぞむから、「通らない」と嘆くことになる。 プレゼンは自分の場ではなく、相手の場だ。 「聞く側の論理」で組み立てれば、かならず「納得」をつくれる──。 チーム・マイナス6%やアサヒスーパードライをはじめ、 数々の大仕事を実現させてきた博報堂の名クリエイティブディレクター小沢正光が、 35年のキャリアを通じて培った「プレゼンのやり方」を公開。 「フレーズ主義」の企画書や「シンボリックデータ」の使い方、 自分ではなく他人にやってもらう「リハーサル」、プレゼンを支配する「3つの言葉」など、 準備から組み立て、現場での戦い方にいたるまで、 「納得をつくり出すプレゼン」のやり方を書き下ろした新しいプレゼンバイブル。 ベストセラーとなった「プロフェッショナルアイディア。」に続く、 小沢正光の「プロフェッショナルシリーズ」第2弾。 【著者】小沢正光(おざわ・まさみつ) 株式会社博報堂常務執行役員 エグゼクティブクリエイティブディレクター 1951年埼玉県生まれ。東京教育大学文学部哲学科卒。株式会社博報堂入社後、第二制作局グループヘッド、MDU(マーケットデザインユニット)第一制作局グループヘッド、株式会社博報堂シーアンドディ代表取締役兼クリエイティブディレクターなどを経て現職。 ビール業界で不動の地位を確立した「アサヒスーパードライ」のほか、日産自動車、アップル・コンピュータをはじめとする多数の企業のテレビCM、新聞広告、雑誌広告などの企画制作やブランディングを手がけた。 ◆目次 第1章プレゼンの「準備」。 第2章プレゼンの「組み立て」。 第3章プレゼンの「現場」。 第4章プレゼンの「学び」。 あとがきプレゼンは共同作業の場である。 発行:インプレスジャパン
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